ひとまず身の安全は確保された
どうも。
実は病院探しをここ何年もしていて、できれば徒歩か自転車の範囲が良かった。
でもそれは非現実的で、でもそんなに遠く電車に揺られていくまでも1人だと気力もない。
そんなときに同じような症状の友人たちや実際にそういう環境で生きてきた人たちの話を沢山見聞きして、知人が偶然発見してくれた病院。
通うのは億劫だけど家が遠いのでと事情を話すと薬局から薬を郵送してもらえることを知って、安心した。
(処方が珍しい薬をいつも使っていたらしい)
事情も事情で男性医師から女性医師、しかも話のしやすい医師に変更できて、しかも今までと違い話しやすいし、今までも気持ち思いを聞いてくれそう。
たくさんの問題を抱えてしまって、やっとたどり着いた。
午前中も診療時間が長めで午後だと来られないので助かる。
まだしばらくは前の病院にも通って、転院したいことを伝えなければならない。
それが億劫ではある。
紹介状、頼むのにちょっと勇気が必要だったりもするけど頑張って今年中には達成したいところ。
そして本格検査のときに行く提携の大学病院の場所も一旦行ってみないと。
誰かと行動していると安心できることも1人だと苦しかったり、なにかしてるときに邪魔が入るとうまくいかなかったり、スイッチが入ると猛烈に動き出したり、かといって忘れてることが多く期日が過ぎたり。
こういうことって怠慢ということで片付けられていたのだろう。
でもちゃんと自分のことを知ることで安心して子育てや仕事に望めるというのは1番の自分にとって必要なことで、親としてキッズたちを面倒見る上でも必要なんだろうなって。
とにかく女医でよかった。
では。
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