忘れないように記録
どうも。
今回は先日(2022年4月20日水曜)の出来事の記録として書こうと思う。
はじめに。
個性的なキッズと暮らしている。
その中で長女氏、来年就学を控えているがうまくいかないことも多々ある。
そんなことを2歳くらいから悩みの種としていて、色々な方の協力もあってできないことも彼女なりに解決してきた。
今年度いっぱいまでは保育園と並行して、親子で学ぶ発達支援に通っている。
そうしていく中で来年度から進学するにあたって、彼女のことについて知っておこうと思って今回、発達検査に挑戦した。
どんな検査?
新版K式発達検査というものを受けたらしい。
私はよくわかってない。
一応説明は受けたけど、ハテナが浮かぶ。
それも昔から聞いたことあるものはいくつかあって、それなのかなと思っていたが、実際は初耳のものだったから。
新版K式発達検査
この検査は、乳幼児や児童の発達の状態を、精神活動の諸側面にわたってとらえることができるように作成されています。発達の精密な観察を行い、精神発達の様々な側面について、全般的な進みや遅れ、バランスの崩れなど発達の全体像をとらえるための検査であって、発達スクリーニングを目的としたものではありません。
結果が1か月後に出るということなので、それを聞いてからまた続きの話はしていこうと思う。
どういうふうにしていくか。
今後のキッズたちに何を求めていくのか。
よく聞かれるけど特に何も考えていない。
求めて行くことになんの重要性があるのかもわからない。
正しい道に進めているのか、軌道修正して行く事も必要かもしれないがそういうことはできない。苦手である。
なので頼れるところは頼って今後もやっていきたい。
来月にまた。
では。
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