たまたま見つけた記事から

どうも。

こんなこと言ったらあれなんだけど、放任主義。
「自分でやることやったらあとは勝手にどうぞ」と投げてしまっている。
ただ、最近次女氏に貸し出しているiPhoneにはスクリーンタイムをつけて、時間が来たら終わりになっている。
これは長女氏のNintendo Switch Lite にもついているみまもり機能と同じようなもので時間が来たらアラームが鳴って警告。
親のスマホで使用状況とどのゲームをプレイしたかの情報が載ってくるから安心。

「使えなくなった」と最初は訴えてきた次女氏だったが、次第にルールを把握してくると諦めも付き始めた。
それと同時に年齢制限の問題で設定前に見れていた動画がサイトがアクセスできなくなってこれはもう少し緩和してもいいのにと思ったこともあったが仕方ない。

どうしてものときは長女氏のiPadで一緒に見るという約束ならOKにしてしまっている。

ただし、この一緒にが揉め事に発展しているため、基本自分のできる範囲で終わりにしてくれるのでありがたい。
融通がきくのが次女氏のいいところでもある。

長女氏は泣き崩れて暴れる日もあるけどルーティンをしっかりこなして約束を事前に決め、こっちもそれに乗っかれば問題なくやってくれる。
ただこちらもそれを忘れたりしてるとお互い問題が起きやすくなるので、話はしっかりしていこうと思う。
まだまだ泣けば済むと思っているところがあるからこればっかりは親がめげてはならない。

今回見つけたのは数年前の記事。

子どもをスマホの使い過ぎやトラブルから守る賢い方法 (1/2)

どんなアプリを使ったのか、どこまで制限するか決めることができる優れたサービス。
パソコンを使っている人なら一度は聞いたことあるであろう、McAfeeが出しているだけある。

使用状況だけじゃなくて位置情報もわかるのがとてもいい。

こういうものもあるんだなと検討材料にはなるのではなかろうか。

我が家もそろそろ小学生になる子がいるのでこっそりランドセルにGPS仕込もうか迷い中。

自分たちが子供の頃はこんなことしなくてものほほんとやってたのになぁと、時代の変化に戸惑いは隠せないけど。

正しく使って楽しく生活できたらそれでいいんじゃないのかな。

キッズも親も負担にならない程度に。

では。