空きがない
どうも。
今回 #Amazon の #ブラックフライデー のタイミングでトラックボールマウスデビューしようと思いこちらを購入。
そこまでは順調だった。
ただ落とし穴があって、いま使っているキーボードがこちら
同じLogicoolだからいいじゃんって思ってた。
ただそれが最大の問題。
新しく買ったマウスには
このUnifyingレシーバーのみ対応だったのである。
それのどこが問題なのかと聞かれると、使っているキーボードにも問題があって、キーボードのほうはそれはそれでこれしか対応していない。
Logicoolが出した最新のLogi Boltである。
レシーバーを使わずにBluetooth接続できるのはあるんだけど、それだとせっかくの細かい設定ができないのでカスタマイズできる売りのひとつが潰されてしまう。
というわけで現状2つのレシーバーを備えているわけだが、そのせいでついにポートの空きが無くなった。
アウトなのである。
ハブで増やしているのに足りない。
ただし打ち慣れたキーボードで、使わないと思っていた絵文字も何気に使うようになってそれでレシーバー統一したキーボードに変えるというのは少々難儀。
全部規格を統一してくれたら助かるのに、すっかりそのこと忘れてセールで買ってしまったマウス。
デビューしたからにはボタン設定もちゃんとしたいしBluetooth接続はもったいない。
悔しい気持ちは拭えない。
一旦、キーボード変えてみるか。
いや、でも。
なぜこんなことに悩むのか、それは毎日1万とまでは言いすぎかもしれないけどそのくらいタイプしているからこそ快適さを求めているわけで、いま、せっかくのこの状態無駄にできない。
こういうときってみんなどうしているのか。
レシーバーが新規格になって快適度が増して喜ばしいけど、けど、なんですよ。
またキーボード探しの旅に出るならLogicool卒業もありえてくるので、そうしたらレシーバー関係なくなる。
さあどうしたものか。
後半へ続く。
では。