復活かと思いきや

どうも。

ぷー(小1)
熱が下がって一安心。学童へ行けそう。
そう思った昨夜、嘔吐と下痢。
大事を取って今日(2024年7月25日木曜日)もおやすみ。

7月の学習教室は昨日で終わってしまい、プールも今週いっぱい。
体調がよくなってもプールはまだ不安。
明日は学童だけ行ってもらおうかなと考える。

そもそも明日も行けるのか微妙だけど。

こうして夏休み1週目は終わってしまうのだ。

なんてこった、ぱんなこった。

「コロナが再び流行っているし熱中症にもなりやすい体質の子どもたちなんだから、具合悪くなってるなら完治して、宿題も終わってノビノビできるようになってから帰省して」と相変わらずチクッと実家には言われてしまう。
アタリマエのことをできていないから言ってくるのは仕方のないこと。

恥ずかしいったらありゃしない。

一体自分は何ができるんだろう。

親は子どもを健康に保つ責任がある。
自己犠牲という言葉があるが、子どものためならそのくらいしなくてはならないのが一般的だろう。

それがまともにできていないのに育児してますアピールは果たしてどうなのか。

大切な人がいなくなって1ヶ月が過ぎ、いい加減まともにならなくてはと自分に言い聞かせているがまだまだ心はズシッと重い。
恥ずかしい限り。

5年近く心が風邪を引き続け、もはや肺炎なのかもしれないレベル。
それでも日々は続く。

仮に子どもがいなかったらモチベはなかったのかもしれない。
今の環境に感謝もしている。

きっといつか変わる時がくるのを信じて。

では。

いいなと思ったら応援しよう!

#魯貧研究所
自分なりの文章で、自分なりの見解でこれからもたくさんの記事を発信していきます📪 どんな形でもサポートしていただけるとうれしいです😊