母子通園も良い面はあるけど……
どうも。
手を動かすのに疲れたので音声入力しています。
児童発達支援は、必ずしも親が離れて参加するものばかりではありません。
親子通園と呼ばれるものもあり、そこでは愛着形成など様々なことが見てとれるので、素晴らしい面もあります。
バスで送迎してくれるタイプもあったり、直接自分で送迎したりといろいろなパターンはあります。
ただ自分は親子の通園と言う選択しかとってきませんでした。
それは単純に、他の施設への見学が遅くなったと言うのもありますが、このままこの安心した場所で一定期間終りにしたいとそう思ったのも間違いありません。
周りには間に合わなかっただけだと言ってみたけど、実際は自分からここがいいこのまま通えたらいいなといろいろな思いを巡らせていたのだと思います。
そして今回初めて遠出をすることになり、電車でみんなで出かけました。
遠足と言うわけではないけれど、そういったものが1度も経験なく、小学生になると言うのはとても寂しいものだと思っていた矢先にこのイベントがあり、とても嬉しく思ったと同時に感謝している。
この状況で踏み切ってくれた事は、本当に勇気の要ることだと思うから。
体調の面で当日行けるか不安だったけれど、ぶじ開催できてことを終えられたのが本当によかった。
本人はまだ物足りないと言ってちょっとショックそうだったけど、自分たちのなかで次の予定もあり仕方なかった。
場所もそこまで遠くないのでまた来よう、心に身体に余裕のある時に家族で来ようと本人には伝えた。
10月が本来はいいらしいという情報をゲットし、そのおかげでもう少し大きくなってからアトラクション楽しめそうだねという平和解決で。
本当に楽しかったのだろう。
眠りにつく姿はとっても穏やかだった。
いつも有り余った体力をどう消化しようか迷って寝ているからこのくらい活動しなきゃダメだという指針にもなった。
ありがたや。
親子共々バタンキューでした。
また行こうね。
本当に運に恵まれてるなぁ。
では。
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