JISがやめられない理由

どうも。

Apple製品のデビューをしたとき、絶対USキーにしようと決めたのにEnterのサイズ感とかキーの配置に慣れず挫折した。

というのも、大体日本どこでも使うパソコンについているのは結局JISなのよ。
学校で勉強に使うのもJISしかない。

それが強い影響を受けすぎている。

しかし世間ではMacの人ってカッコつけなのかは知らないけど、USでしょといわんばかりの扱い。
そういうことなのだ。

iPad Proを購入したとき、Smart Kyeboard Folioを選ぶときもやっぱりJISから逃げられなかった。

次こそはと思いながらズルズル引きづられて。

Enterのサイズだけで他になんの魅力があるのよ。そう聞かれるが、やはり日本人なのでspaceの左右に変換キーがあるというのはやめられない。

英語一筋じゃないのでその機能を捨てることはできなかった。
CapsLockに割り当てることも可能だが、それはどうもミスが増える。

様々な問題が絡み合っているのだ。

ぜひUSが使いたくなるような、使って良かったと思えるようなプレゼンをして欲しいところ。
どなたかいたらお願いしたい。

日本語かな入力なんて使わないのに。ローマ字一筋なのに。
だったらUSでいいじゃないか。

いい歳しているのだから大人になりたい、そんなことを考えている魯貧でした。

では。

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