今日の一枚「Art Angels」Grimes
おはようございます。
4月、暖かくなってきましたね。
今日、半袖の人見ました。
さすが大阪だなーって思いました。
新潟では4月に半袖は考えられない。
今日の一枚は、イーロンマスクの嫁、Grimes(グライムス)の4枚目のアルバム「Art Angels」です。
曲目(太字はおすすめ曲)
1. laughing and not being normal
2. California
3. SCREAM ft. Aristophanes
4. Flesh without Blood
5. Belly of the Beat
6. Kill V. Maim
7. Artangels
8. Easily
9. Pin
10. Realiti
11. World Princess part II
12. Venus Fly ft. Janelle Mone
13. Life in the Vivid Dream
14. Butterfly
ジャケのイカツさに反して内容は尖りつつもポップで聴きやすいです。このアルバムは20歳前後くらいの時にタワレコでジャケ買いしました。
僕の座右の銘は「神ジャケに神曲あり、例外はない」ですので神ジャケを見たら買ってしまうのです。
例外はないため、当然これも神盤です。
まず声がかわいいですね。
大事なポイントだと思います。
ちょっとメンヘラチックなところも。
彼女は当時、宅録女子の新星として界隈を賑わせていました。ビリー・アイリッシュの先輩ですね。
日本のカワイイ文化に影響を受けているのも特徴だと思います。
旦那がイーロンマスクだったり、子供の名前が読めなかったりと音楽以外の話題でも世間を騒がせる彼女ですが、楽曲に関しては意外とスタンダードというか王道を行く感じがします。※僕個人の感想です。
いかがだったでしょうか。
Grimesはノリノリな曲が多いのでドライブとかのプレイリストによく入れてます。
リンク貼っておくので
Apple musicユーザーの方は是非聴いてみてください。
閲覧いただきありがとうございました。