|д゚)…ちょっとマニアックな願望?
間違っても18禁な話ではないので、ご安心を…m(__)m。
むしろ、ちょっと期待しちゃった人は、正直に手を挙げてみてください。
(゚Д゚)…ふむふむ、なるほど(…何が?w)。
私だったら、手を挙げる側だったかもしれません(〃艸〃)ムフッ(笑)。
…さて今回は、下記の記事でもチラッと触れたのですが、「記事泥棒」について、お届けしたいと思います。
デリケートな話ではありますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。
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「剽窃行為」はダメ、ぜったい。
ひょうせつ
【剽窃】
《名・ス他》他人の文章・語句・説などをぬすんで使うこと。
いわゆる「盗作」のことなのですが、「note」で万が一「剽窃」だと疑わしき記事があった場合、争点となるのは「善意か悪意か」の判断基準ではないでしょうか?
この「善意・悪意」というのは、一般的に使用される「善良なる意思・邪悪なる意思」の意ではなく、法律用語で「善意=知らずに」「悪意=知っていたにもかかわらず」というニュアンスです。
この「善意・悪意」と混同しやすい言葉に「過失」があります。
かしつ
【過失】
不注意でしでかす思わぬ過ち。
つまり、「知らなかったとしても、不注意はあったよね?」という場合は「善意有過失」と言い、民事裁判などでは請求額の減殺要件となることもあります。
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(;´・ω・)…どゆこと?
正確ではないかもしれませんが、「違法行為だと知らなかった」が、知らなかった(=善意だった)からといって、無罪ではないことが、多々あります。
例えば、誰かの創作した「造語」でも、さも自分が創作したかのように振舞えば、訴えられた場合、「ごめんなさい」では済まないケースもあります。
ましてや、「note」の投稿作品は、厳密に言えば、すべて「創作物」にあたるので、「盗作=著作権侵害」とされてもおかしくありません。
…とはいえ、いちいち調べていては、記事が書けません。
かといって「盗作だ‼」と言われてしまえば、罪には問われなくても、メンタル的にキツイですよね(>_<)。
少し話が逸れますが、著作権には「二次的著作物」というものがあり、よくある話で言うと、「同人誌」がなぜ「著作権違反」として摘発されないか?また、同人誌から一時的著作物への消費者の流入があった場合、その利益は誰に帰属するのか?という問題もあります。
つまり、ケースバイケースで、判断基準が明確でない(基本的には違法ですが…)のも、ややこしくしている要因の一つです。
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ここからが本題です(・∀・)。
以上のことから、他の人の記事と内容が被っていないか、神経質にチェックしてしまうことがストレスになったら、つまらないですよね?
かと言って、誰とも被らない内容を考えるのも難しい話です…。
そこで、なんですがー(・ω・)。
私の投稿内容というのは、けっこう中途半端なままで、完結していない話が多いんですよね…。
おそらくは、読まれた方の中には、「自分だったら、このテーマについて、こうやって考えるかな…」と思う方もいると思うのです。
(´-ω-`)…それ、書いてみませんか?
( ̄д ̄)…いや、むしろ、書いてもらえませんか?(笑)
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自分でガッカリする記事、ありますか?(笑)
たまに…いや、よくあるのですが(笑)、キーワードや方向性としては悪くないアイデアが浮かんだとします。
しかし、それを文章として膨らませる才能が、私にはありません( 一一)。
…これでは自分で書いているにもかかわらず、記事が浮かばれない…と、思うことがあるのです。
なので、もし「ヤベェ…今日の記事のネタ、思いつかんわ(;゚Д゚)」という方がいたら、私の過去記事を、自分なりに書き綴っていただき、成仏させてほしい…というのが、ちょっとマニアックかもしれない私の願望です(笑)。
この「剽窃問題」が深刻化している中で、逆に「パクってみて‼」というのは、それはそれで問題なのかもしれませんが、素直に、「他の人が同じテーマで書いたらどうなるのか?」が見たいのです。
…まあ、そうは言っても、「はーい(^^)/、やります♪」なんて勇者がいるのか分かりませんが、ネタに困っている方は、自由に参照してください。
…なんか「参照」って偉そうで好きじゃないのですが、使えそうなネタがあれば…どぞ( ̄▽ ̄;)。
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投稿記事の一部を掲載しておきます(゚Д゚)ノ
・社会人にとってのカンニングとは?
・略語について考えてみよう
・チャンスの神様ってどういう存在?
・書き言葉と話し言葉について
などなど…論理完結している記事が少ないので、多くの記事が往生していません(笑)。
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ということで、最後までお読みいただきありがとうございました。
今回の投稿は以上です。