交通事故その二...自転車に乗っている方こそ損害保険に入るべき...尚且つ弁護士特約を付帯させた方が良い理由って?どう言う事なの???
本日は今日(昨日?現在、夜中にこの記事を書いていますので…)のdiaryに昨年の2023年7月に起きた交通事故の事を少し書いてしまったので…
ちょこっと話題をずらして『自転車』の交通事故に関しての記事となります…
その昨年の2023年7月の事故に関する記事も書いているdiaryに関しては下記の2024年4/8日のdiaryをちょこっと読んでいただければと思います…
〜Kera's diary 2024/4/8 Monday diary〜
自転車で損害保険に加入すべきってどういう事?
等と思われる方は非常に多いのかとも思われますが…
交通事故で意外に多いのが自転車に乗っている際の事故が多い様子…
確かこの数年ぐらいかな?
一概に自転車の事故と言っても被害者と加害者の両者になる事が最近は多い様?
特に多いのが、児童が乗っている自転車での事故が多い様子…
児童ってまだまだ子供なので、私が子供だった頃は自転車は走りたい放題で交通事故の被害者になる事は有っても加害者になった事は昔の事は少し記憶に有りますので無かった様ですが…
自転車での交通事故色々…
ですが最近では…
自転車の運転をしている方も加害者になる事が多い様です…
まあ児童に限らずとも自転車に乗る方ってまだ幼い子供から年齢を召した方…
俗に言うお年寄りなどの事故も多いと結構報道されている様な気がするのは私だけでしょうか?
確かにまだ子供の児童の自転車事故とお年寄りの方の自転車事故って実は昔からかなり多い様…
ただ…
今まではあまり大きな損害賠償を支払う交通事故ってあまり記憶になかったのですが…
昨今は自転車での人身事故で加害者になった場合に下手をすると億単位?
の賠償額も多いのだとか?
なので一般の方はもちろんのこと、子供や老人の方に関しても損害保険の自転車保険に加入している方も割と多くなって来た様な感じもしますか?
でも…
まだまだ自転車に乗っている方って損害保険の存在すら知らない方が意外に多い様子…
家族で、特に父親が自動車に乗っている方ならば『車の損害保険』の『家族割り』とかの保険に関しては割と安いとかほぼ無料の場合が多いようですが?
高くても月額数百円程度で加入出来る場合が多いのを知らない方も多い…
ですが、自転車の『ヘルメット着用義務』や自転車でも免許を所持している大人の方などは違反切符を切られる事もあるとか無いとかいう記事も読んだ様な記憶も曖昧ですがちょこっと記憶にある様な?
また昨年の2023年7月の交通事故で『頭蓋骨骨折』と『外傷性くも膜下出血』の影響?
だと医師は言っていますが現在の私は『高次脳機能障害』での一つの症状で『記憶喪失』になっているのでもしかしたら勘違いの可能性も否定できませんが…
多分、この数年で自転車での交通事故で加害者になった児童や大人の方の交通事故で高額な慰謝料の請求をされたと言う報道も頭の片隅にある様な無い様な気も?
現代社会において自転車の乗っている方は加害者になる可能性が多い様子…
近年の自転車に乗っている方…
実は私の友人でも高級なロードバイクと呼ばれる自転車に乗っている方が2人ほど居ます…
私も若い頃…
子供の頃はロードバイクが凄く流行っていた記憶もちらほら有り…
かくいう私も小学生の高学年から中学生の頃まで当時の金額で阿保か〜〜〜!!!
っていう程の高額な自転車を祖父にねだって買ってもらった様な記憶も…
10万円までは行かなかったと思いますが、その金額に限りなく近い確か『ロードマン』って言う自転車でしたでしょうか?
小学生が乗る自転車の金額では無い自転車に乗っていた様な記憶もちらほら…
そして社会人になって結婚すると同時に確か『マウンテンバイク』のブームで…
当時の価格で原付バイクよりも高価な20万円超のマウンテンバイクを買ったと言う事も日記に記されています…
当時、結婚した奥さんは猛反対だったかと日記に書かれていますが…
そこは私ですので…
昔の金遣いの荒さは今、10年日記を見てもホンマかいな???
と言う程の高額な商品を次々に買っていた様子です…
これは余談ですが…
多分、ゴルフをしない方でも知っていると思われるあの『タイガー・ウッズ』が初出場???
で制した有名な『マスターズ』と言う名誉有る大会で使用していたパターと言うゴルフの道具の一つが有りまして…
タイトリストだったかな?
有名なゴルフのメーカーのパターを使用して優勝した事によって『タイトリスト』時代の『スコッティー・キャメロン』だったかな???
そのパターはメーカー小売希望価格が3〜4万円程度だったのですが…
『タイガー・ウッズ』のマスターズ制覇時に使用していた上記のパターの価格がプレミアが付いて定価の5倍ぐらいかな?
私が購入したのは当時の会社の近所に有ったゴルフクラブなどの卸問屋さんの社長さんと仲良くて…
当時はゴルフ店では手に入らなかったその『タイトリスト』の『スコッティー・キャメロン』のタイガーが使用していたパターを運よく?
入手出来まして…
それも確か20万円程度の値段で…
しかも小売店の販売価格では無くゴルフ用品の卸問屋さんから譲っていただいても20万円程度でしたか?
それを即金で購入した様です…
話しはちょこっと脱線しますが下記の物です…
『タイトリスト/スコッティー・キャメロン/トライレイヤードIII」
(と言う名称の様な記憶が…)
タイトリスト/スコッティー・キャメロン/パター
(当時の購入価格で約20万円ほど…)
そしてドライバーも『タイガー・ウッズ』が当時の流行だったチタンドライバーをその後初めて使用した事でこれまたプレミア価格だったドライバーも複数本購入していた様子…
このドライバーも確か最初に購入したのは『タイガー・ウッズ』の使用していたロフト角6.5度のものから始まって7.5度、8.5度、9.5度とロフト角の違う物だけでも4種類購入し、そしてシャフトのメーカーの違う物も複数本購入し…
この975Dドライバーだけでも多分10本程度購入したと日記には書いて有った…
(一本で当時約10万円付近の価格帯だったでしょうか?)
そりゃ〜ま〜ね〜〜〜…
離婚に至るのも今となっては解る様な気もちょこっと…
少し話が脱線しましたが…
この前の結婚したてのホヤホヤの時に当時人気の有った『スペシャライズド』と言う高級なマウンテンバイクのメーカーの….
当時の価格で裕に20万円超のマウンテンバイクをクレカで衝動購入とか…
しかも…
マウンテンバイク屋さんに買いに行った訳でもなく…
普通にランチを食べに行った帰り道にたまたまマウンテンバイク屋さんが有って覗いたら…
普通に一目惚れでの購入なので…
多分…
一週間程度は元奥さんに口も聞いてもらえなかった様に日記には記されておりますが…
で…
話しを戻して自転車のお話しに…
この様な高価な自転車が再度人気になっている様で…
そしてこの様な高価な自転車に関しての最近の人気の自転車はスピードのかなり出るタイプの物だと友人から聞いておりますが…
確かに私が原付バイクで道路を法定速度の30km以下で走っていると普通に追い抜いて行くロードバイクの多い事ったら…
そして多分この1〜2年かな…
めっちゃスピードの出る電動自転車が急増している…
たまに全く交通量の無い裏通りの広めの通りで45km程で原付で走っていても普通に抜いて行く電動自転車が非常に多い…
またキックボード???
等と呼ばれている自転車でも無いただ立って乗っているだけの物も普通に道路を走行しておりますが…
これにも油断していると法定速度で原付で走っていると抜かれる事もしばし有ります…
正直、上記の様な特殊な自転車や自転車もどきの電動自転車やキックボードの事故も原付で走行していると普通に目に入って来る…
そして一般的な俗に言う『ママチャリ』と呼ばれる自転車の事故も割と良く見かけることが多い…
最近の自転車…
俗に言う『ママチャリ』でも普通に走行車線を逆走して来る事が非常に多くなっている様…
私も何度も…
昨年の2023年7月の事故以降も道路を逆走して来る『ママチャリ』って多くて本当に多い…
それも若い方だけでは無く、普通の主婦層でも逆走して来るので原付に乗っていても本当に怖いぐらいです…
昨年の事故以降も記憶に有るだけでも、2〜3回はほぼ事故に近い状態になった事も有りますので…
そういった場合…
昔は自転車って歩道を走行するものでしたが、今は歩道が走行禁止になっている場合も多い…
その様な場合に多く事故が発生している様子です…
なので、この記事を読まれている若い方以外の主婦層の方もいつ加害者になるのか分からない程に自転車って実は怖いのですね…
そして事故を起こした場合、加害者側になる事も多い様子です…
なので、タイトルにも有る様に自転車に乗っている方こそ損害保険に加入しておくのがベストで有ると個人的に思う…
まあ、旦那さんが居られるご家庭ならば示談の矢面に立つのは大体ご主人の場合も多いのかと思われますが…
一般的なご家庭で法律に多少お詳しい方でも、損保会社の渉外担当者ってそんなに甘くは無い…
その様な場合、加害者側になってしまった場合でも…
また被害者になった場合でも下手をすると大事故になって、私みたいに『後遺症』が残る場合がもしかしたら原付バイクよりも多いのかと?
だって一応、原付のバイクの場合は基本ノーヘルだと即交通違反で切符を切られるので現代社会においてノーヘルで原付バイクに乗る方って…
ちょっとした田舎のヤンキーぐらいなのかと?
ましてや今は多分自転車に関してはのヘルメットの着用は努力義務程度なのかな?
でも…
これがより厳しくなって完全にヘルメットを着用しないと自転車に乗れない場合でも…
基本的に自転車用のヘルメットって、競技用以外のヘルメットって申し訳程度の安全性しかない様ですので…
被害者になっても加害者側になってもこれから自転車の慰謝料に関しても鰻登りの傾向にあるはず…
そんな際に損害保険に加入していないと…
金銭的にも精神的にも身が持たないのかとも思っています…
ですので、自転車に乗られる方は絶対に『損害保険』の『自転車専門プラン』には加入しておいた方が良いのかと思いますよ!?
その場合、同時に『弁護士特約』も自転車の場合はかなり安く追加で加入出来ると思いますので、もしもの時の為に併せて加入する事を強くおすすめ致します…
基本的にいくら『自転車専用の損害保険』に加入していても、過失割合を0対100に出来るのは弁護士のみですので…
損保担当者では0対100での過失割合の調整って出来ないのかと?
※多分ですが?
基本的には損害保険の渉外担当がいくら交渉しても、0対100と言う過失割合については弁護士のみが交渉出来る特権なもので…
損保の自転車保険の月額料金も普通に安いと思いますし…
それに『弁護士特約』を付帯させても多分月額でプラス数百円程度だと思われますので…
損保に加入したら必ずセットで『弁護士特約』も付け加えた方が今の時代は安心で確実だと思いますので…
今日はちょこっと話が途中で脱線してしまい申し訳ございませんでした…
いやね…
この記事って読むのは無料なので…
無駄にするとしたら…
普通に読者の皆さまの貴重なお時間だけかと思われますので…
こういう事って…
普通に何かの…
今回は自転車に乗っている方へ向けての記事ですが、原付バイクなどにも応用可能な記事となっておりますし…
なんと言っても、私は交通事故の体験に関しては、現在進行形の物を含めて3回の実績が有りますから…
多分…
読んでも決して無駄にはならないのかと思っておりますが???
もしも貴重なお時間を割いてまでお読みいただいた皆さまには決して私みたいな『後遺症』の残る様な事故には遭って欲しくはないもので…
長々とお付き合いをいただいた皆さまには逆にこちらから感謝申し上げます…
by Kera…