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「LOVEBITES」はもはや音楽のジャンルや国境にジェンダーをも超越したバンドという枠では語り切れない真の音楽家集団でしょう!?


最初に…

※全てのLOVEBITES関係者様各位…
この記事は現在の時点での「LOVEBITES」を私Keraが思った事を素直に書いた記事です…

この記事はあくまでも「LOVEBITES」の魅力を全世界の音楽の好きな皆様に発信する為に書いた記事で有り著作権を侵害する目的で書いた物ではございません…

また営利目的での記事でもありません…

もしも著作権に触れる事等が有りましたらコメント欄よりお知らせをお願い申し上げます…

※また以前からのLOVEBITESのファンの皆様…
これは明らかに違うよ!?

等という事に関してはコメント欄よりお申し付けくださいませ…

運営者:Kera…

こんにちは…

Keraです…

今日は私の大好きな音楽の記事の記念すべき第一弾の記事です…

私Keraの2024年6月29日の現時点で今現在での最も大好きな音楽家の…

一般的にはアーティストとかバンドと呼ばれる「LOVEBITES」の記事となります…

このマガジンでは私の特に好きな音楽家(アーティスト)の記事を書こうと思いマガジン形式にしました…

※noteにはカテゴリが無いのでマガジン形式にしました…
勿論完全無料です…

本来ならばTwitterのアカウントのWordPressのサイトで記事を書こうと思いましたが私の現在のWordPressのアカウントのドメインパワーが作りたてで弱いものでnoteにての投稿となります…

またGoogle先生からのご指摘も怖く…

下手をすると検索エンジンにすら載せられない可能性がありますのでnoteにての記事の公開となります…
※noteのドメインパワーはパナイもので…

そしてこのnoteの記念すべきmusicマガジンの第一弾は現在の私が絶対的に愛してやまない大好きなアーティストの「LOVEBITES」から幕を開けます…

今後もmusicマガジンにはご期待下さい…

正直に言うと私はまだ「LOVEBITES」を語れる程に「LOVEBITES」を知っている訳では無い…

実際にメンバーの方のお名前を記憶したのが昨日ぐらいの事なのですから…
(しかもまだ暗唱出来るレベルでも無いです。)

私は昨年2023年7月の交通事故で「頭蓋骨骨折」に「外傷性くも膜下出血」による「高次脳機能障害」で現在は「記憶喪失中」です…

なので頭の中にふとした瞬間に流れるメロディーがどの様なアーティストなのかが未だ分からない状態でiPhoneの中に入っている膨大な量のアーティストの中から頭に流れたメロディーやフレーズ等を探す能力が欠如している状態…

そして「高次脳機能障害」での「記憶障害」の症状の一つの「記憶喪失」に関しては医師も今後改善される見込みは無いとの事で…

その様な状態でオリジナルfantasy小説を書くのに作ったサイトが「かきながら(クリックでジャンプ出来ます。)」ですがGoogle先生の厳しい監視下では思う様な文章が書けずにnoteに移行をした訳です…

※因みに私はTwitterではKと名乗っております…
私Kの簡単?なprofileは下記をご覧下さい…

私が「LOVEBITES」を知った切っ掛けは伊藤政則氏のラジオでした…

そしてオリジナルfantasy小説を書き始めてからは基本的には金土日と朝方まで執筆活動をする日々…

そんな時に私が10代の頃から毎週日曜日に通っていた当時の新宿の「ヘヴィーメタル サウンドハウス TSUBAKI」でDJをしていた「伊藤政則」氏がコメンテーターを務めるラジオ「パワーロックトゥデイ」の「GRAND COUNTDOWN」に目を付けて下位のバンドから調べて行き…

トップ10まで調べ進んで当時6位か7位に位置していた「LOVEBITES」を検索し音楽を聴いてから有る意味で相当な衝撃を受けたのが始まりなので恐らくまだ2〜3ヶ月のにわかファンという事なので本当にまだ詳しくは存じておりません…

正直に言うと「LOVEBITES」の音楽をiPhoneのApple Musicで検索しダウンロードをして聴くまではてっきり海外のバンドかと…

もっと言えば男性のグループかとも思っていました…

だってヘヴィーメタルのコアなファン層しか聴かないラジオなのですから…

そこでトップ10に入ると言えば相当な実力が伴わないといくら何でも無理筋かとも思っていたもので…

そして最初に聴いた最新のアルバムの「Judgement Day」を聴いてかなりの衝撃を受けた事は本当に事実…

もう驚いたと言うか…

本当に信じられない程にパワフル且つ繊細で一見するとヘヴィーな面も有るが根底には繊細且つ強い精神も感じられる程の楽曲で…

まさか「女性」の音楽家の集団(バンド)だとは思わず…

その音楽性の素晴らしさに本来ならばCDを買うのが筋なのでしょうが…

家にはCDを再生する機器が無かったのでいつも使用している Apple Musicにて全ての楽曲を含むアルバムをダウンロードして更にびっくりでした…

LOVEBITESの楽曲には一切の妥協が皆無です…

私が洋楽を…

しかもROCKのジャンルの中でもハードなジャンルの所謂「ハードロック」を初めて聴いたのが誰しもが通る道の「ディープパープル」の「MADE IN JAPAN」でした…

当時はまだ小学5年生の頃…

そして姉が持っていたフォークギターで「Smoke on the Water」のリフだけを一日中弾いていた記憶も有ります…

そして今はprofile欄に記載をしている様に人生100年の現代では折り返し地点を少し過ぎた付近…

なので母の影響で「ビートルズ」を聴き始めてから数えたら恐らくその音楽人生は悠に50年は超えているでしょうか?

そして小学5年生でROCKに…

それも「ハードロック」に目覚めて以来聴いていた音楽の90%以上は「ハードロック」で…

時代の流れと共に「ハードロック」が進化?
して「ヘヴィメタル」となって以来の「ヘヴィメタル」のファンでしょうか?

あまり褒められた物では無いとも思いますが…

私の生き方も有る意味ROCKな人生で…

周囲の昔からの友人は「Keraは狂っているわ…」

等と言われる程に人生もROCKそのものだったのかと記憶しています…

※交通事故による「記憶障害」の一つの症状の「記憶喪失」に関しては現在からおよそ30年ほどの間の記憶が無いもので二十歳以下の記憶は割と覚えている様子です…

その様な長い音楽人生の中で一時は「音楽家」の道にも進もうと思い高校1年か2年の時に高校を休学して単身渡米し米国のLAに2ヶ月半程滞在し…

LAでも特にライブハウスの多いLA Sunset Blvd.のホテルを取って宿泊をし昼はビールを飲みながら寝ていて…

夕方に朝食をいつものレストランで食事を食べてから更にビールを飲みつつ有名なライブハウスの「Whisky a Go Go」や「The Roxy Theater」に毎晩通っては本場の音楽を体感し…

LIVEが終了した後は隣の「Rainbow Bar and Grill」で夕食とビールを頂いていました…

※米国・LAは飲酒は21歳にならないと飲酒が出来ないと言う法律が有ります…
ですが当時の私は17歳も何故か一度も注意をされた事は皆無でした…

※またその時に長期滞在をしていたホテルで同じホテルに宿泊をしていた「Motörhead」の「レミー氏」と初めて出逢い挨拶をし「Whisky a Go Go」や「The Roxy Theater」でのLIVE鑑賞が終わった後に隣に位置する「Rainbow Bar and Grill」にてレミー氏とお酒を共に楽しんだ事も良き思い出です…

またいつも行っていた行き付けのレストランに当時大好きで有った(今もですが)「アイアン・メイデン」の「スティーブ・ハリス氏」と偶然お会いして翌日のLA・「ロングビーチアリーナ」の「アイアン・メイデン」のチケットを見せて「ハリス氏」に片言の英語でフォトグラフぷり〜ずと言って写真を奥様に撮っていただいた事も凄く良き思い出です…

その様な音楽人生を歩んで来た私なので多分通常の「ハードロック」や「ヘヴィメタル」の音楽に関してはアーティストには詳しくは無いも相当数の音楽を聴いていたという自負は有ります


「アイアン・メイデン」ロングビーチアリーナのチケット…

LA・アイアン・メイデンのロングビーチアリーナのチケット:98💲

当時160円程の為替レートで98ドルでチケットセンターで購入したチケットです…
※当初は2列目でしたが前座のLIVEが始まると同時に押されてど真ん中の最前列になった記憶も…

その長い音楽人生において様々なバンドの音楽を…
クラシックからJAZZにブルース等を聴いて来た中で…

俗に言うそのジャンルでも別格と言われる様なバンドやアーティストの音楽も全て聴いて来た上で言える事は…

如何にその道で有名で著名なアーティストでも完璧なアルバムを作る事は至難の業でも有るとも思っている…

もう本当に誰しもが知っているアーティストのアルバムの中でも通常少なくとも一曲ぐらいはある種の妥協と言うかそのアーティストの基準に満たない楽曲も数多くある事も事実…

なので「LOVEBITES」に関してもこれだけのアルバムを出しているので一曲程度は有るのかと思いながら聴いていましたが…

「LOVEBITES」に関してはファンになってからの短い期間にもう何百回以上も聴いて来ましたが…

いわゆる捨て曲が無い…
(語彙力のなさ故変な言葉で申し訳ないです…。)

もう全く無い…

どれだけ聴いても皆無です…

現在の「ヘヴィメタル」シーンの王者とも言えるあの「メタリカ」でさえ実は個人的に捨て曲は存在しているとも思っていますが…

「LOVEBITES」に関してはその様な楽曲が皆無である…

これに関してはもうね…

一言…

脱帽…

それ以外の形容詞が見当たらない事もまた事実でしょう…
(語彙力の無さよ…)

現在私のiPhoneのMUSICライブラリに入っている「LOVEBITES」のアルバム作品は全9枚分のアルバムが収録されていますが…

Twitterで私が「LOVEBITES」の発表しているアルバムは全部ダウンロードしたとTweetしたら…

お詳しい方から「プレミアが付いているアルバムが入っていないが高価なのでこれでも十分ですよ…」とのリプを頂いたので正確に言えば全てのアルバムを聴いた訳では無い…

ですが少なくとも一般的に手に入るアルバムの全てのアルバムを数百回以上も繰り返し聴いていますが俗に言う「捨て曲」の類いが一才皆無なのは…

多分長い事音楽を聴いて来た私の人生では経験が非常に少ないと思っています…

どの様な偉大な音楽家でも…

今や生きる伝説とも言われるあの「The Rolling Stones」でさえ一部の曲に関しては個人的に俗に言う「捨て曲」(本当に例えが悪く申し訳ない…)が存在している事は明らかだとも思う…

なので「LOVEBITES」に関してはまだEPを含め9枚と言う楽曲の数ですが言い方が悪い言い方で申し訳ないのですが「捨て曲」は皆無です…
※本当に語彙力が乏しく他に形容詞が見当たらないので言い方が悪い事はご勘弁下さい…m(_ _)m

ここで「LOVEBITES」の楽曲の一部をご紹介したいと思います…

「LOVEBITES」の楽曲(5曲ほど)…(全てofficialのYouTubeのみです…)

※以下のYouTubeは「LOVEBITES」の公式からの引用です…

私の現時点では1番好きな曲でLIVEのオープニングに相応しい一曲…

「The Hammer Of Wrath(LIVE)」(LOVEBITES officialより…)Go!? by asami…

「Judgement Day(LIVE)」(LOVEBITES officialより…)

「We The United(LIVE)」(LOVEBITES officialより…)

「Glory To The World(MV)」LOVEBITES officialより…)

「Stand And Deliver(LIVE)」(LOVEBITES officialより…)

如何でしょうか?

どの楽曲も素晴らしくMVを除いてのLIVEパフォーマンスは圧巻の一言ですよね!?

LOVEBITESの魅力は?

「LOVEBITES」の魅力の感じ方はもう千差万別で人による事と思われます…

私…

Keraと致しましては下記の様に感ずる事でしょうか?

1.とにかくリズム隊が素晴らしく鉄壁の壁….

音楽って…

特に「ヘヴィメタル」の世界では何かとギターorヴォーカルに目が行く方が殆どだとも思われます…

ですが「LOVEBITES」の場合は先ずスタジオ録音のアルバムでもライブでもそうですが一際目を惹かれる(耳?)のが鉄壁のリズム隊では無いでしょうか?

ドラムスの「Haruna」さんの力強く正確なドラムプレイ…
特に2バスのドコドコ感の凄さは男性の力強いドラムスにも決して引けは取らないのかとも思っています…

そしてベースの「Fami」さんのタイトで時にラウド且つ常に音楽の流れに沿ってうねる様なベースプレイは素晴らしく思います。
※先述した様に私はまだファンになってから日が浅いにわかファンなのもので以前のべーシストの方は存じませんが…

2.ツインギターの2人のギタープレイそれぞれの個性が際立ち2人それぞれが奏でるメロディーはとても秀逸!?

「LOBEBITES」はツインギターです…

これは個人的な主観で実際にLIVEを観た訳では無いのであくまでも動画を観た中でのイメージです…

ギターの1人の「Midori」さんのプレイはかなり力強いギタープレイが一際目立つ様に思います…

そしてとても力強いギタープレイに加えて高速のギタープレイが印象に残るテクニカルな奏法も目立つ様に思います…

もう一方のギターの「Miyako」さんは「keyboards」も兼ねている様ですがかなり力強く速くテクニカルなギター奏法の「Midori」さんと比較をするとどちらかと言えばメロディアスな奏法を持ち味にしているのかと思っています…

勿論テクニカルな奏法も完璧にこなしている事はお見事としか形容詞が見つからない程でしょうか…

これは実際に本当は良くない事とも思いますが…

「LOVEBITES」のアルバムを聴いた上でLIVEではどうなのかな?

と興味を持ってYouTubeで公式以外の動画を検索して観たところ「Miyako」さんはとても感性の鋭い方なのかと思われ…

曲によってギターを持ち替える事が非常に多い様に見受けられます…

その際に少々驚いたのが…

「LOVEBITES」の曲調としてはあまりカテゴライズはしたく無いのですが…

基本的には「ヘヴィメタル」のジャンルに当てはまる気もしますが…

「ヘヴィメタル」のギター奏者で「ストラトキャスター」を使用するアーティストは「イングヴェイ」を筆頭に数人見受けられますが…

基本的にはその音楽性故ピックアップにシングルコイルを使用するアーティストは数少ない…

ですがこれは想像ですが「Miyako」さんの感性では時としてシングルコイルのサウンドが合うと思っての「ストラトキャスター」や「テレキャスター」を使用しているのかとも思います…

現代の機器…

いわゆるエフェクターの進化はとても進化していてシングルコイルのピックアップで弾いてもハムバッカーに匹敵する様なサウンドメイクは可能でしょう…

でも「Miyako」さんの場合はピアノ奏者でも有る様ですのでその曲に最適なピックアップのシングルコイルとハムバッカーの細かなサウンドを使い分けている様にも思えます…

その繊細な感性はやはりピアノの様な繊細な奏法をする事が多い楽器に精通しているからこそで敢えてのハムバッカーで有ったりシングルコイルのサウンドの使い分けをしているのかとも想像できますか?

また米国のテキサスのLOVEBITESのファンの方からこの様に指摘を受けて情報も提供頂きましたことに関して感謝を申し上げます…

米国・テキサスのLOVEBITESのファンの方からのリプの翻訳…

3.とにかくヴォーカルの「asami」さんの感性が素晴らしく最強かも?

そして上記の鉄壁のリズム隊にツインで奏でるギターの2人…

その合計4人のメンバーの奏でる鉄壁のバックのサウンドを全身にまとい時に力強く…

時に繊細なヴォーカルを披露している「asami」さんのヴォーカルが有って初めて「LOVEBITES」の音楽が完成するのかとも思っています…

過去に日本のバンドも海外に挑戦をして来た過去があっての今が有るとも思われますが…

やはり1番の壁で有る言葉の壁は非常に大きく目の前に立ち捗る事は必至なのが音楽の世界なのかと…
※ビジネスの世界では今や英語は標準語でしょうか?

ですが「LOVEBITES」に関してはデヴュー以来一貫して英語での歌詞にてアルバムを制作していますのでその心配は無用かとも…

また歌詞に関してもまだ調べている途中ですがとても前向きで勇気をいただける歌詞が多い様にも思います…

そして私は英語には詳しく無いのですが…

恐らくヴォーカルの「asami」さんの発する英語は海外でも通用している事と思われます…

本当にこのnoteのprofile欄に私の好きなヴォーカリストも載せておりますが…

そこには誰しもが認めざるを得ないヴォーカリストが多いかとも?

その中に先日追記をしたのが「LOVEBITES」の「asami」さんなので…

「asami」さんのヴォーカルに関しては先述した様に時に尋常では無い程にパワフルで…

また時に非常に繊細さをも持ち合わせている素晴らしいヴォーカリストなのかと個人的には思っております…

なので上記のメンバーの5人の誰か1人が欠けても「LOVEBITES」は成立しないのかとも思われますが如何でしょうか?

4.「LOVEBITES」のメンバーがそれぞれ音楽を楽しんでいる事も魅力の一つでしょうか?

上記に挙げたYouTubeの動画を観てお分かりいただけたかとも思いますが…

通常の「ヘヴィメタル」バンドのLIVEって結構険しい顔付きで音楽を奏でているアーティストが多い様にも思う…

ですが「LOVEBITES」のメンバーはLIVEでも常に音楽を楽しんでいて…

もう心の奥底からとても楽しんでいる様子が伺えます…

これって非常に重要で…

音楽とは文字通り音を楽しむと書いて「音楽」です…

これを険しい顔をして演奏しているバンドの方々は正直言うと少し理解に苦しみますでしょうか?
※時に精神状態の極限まで自分を追い込むスタイルのアーティストが居ないわけでも有りませんが…

音楽っていつなんどきでも常に楽しむ事を…

心から楽しむ事を忘れてはいけないのかと思っていますが?

「LOVEBITES」のメンバーはとてもファンの方々を大事に思っていて尚且つフレンドリーなのがとても素敵で魅力的ですよね!?

J-POPのアーティストは往々にして非常にファンを大事にする傾向が強い…

中にはROCK系のアーティストでもファンを非常に大事にしているアーティストも多い…

私が「LOVEBITES」のファンになって最初にすごく驚いたのは…

ヴォーカルの「asami」さんからTwitterの私のTweetに何故か「イイね👍」をいただいた時でしょうか?

最初はね…

正直に言うと成りすましのアカウントだと信じておらず…

失礼にも「asami」さんのアカウントに「本物の方ですか?」とリプした記憶も有ります…

正直言えばこのご時世ですからTwitterって今はXって言うのかな?

成りすましが非常に多い事が報告をされている…

私はTwitterの創世記?

の頃からかな?

多分iPhone4の頃からなのでそこまで昔では無いのかもですが10年日記を見返していたら割と有名人とのやりとりも有った様子…

特に芸能人で人気の女優の「尾野真千子」さんとは結構頻繁にやり取りをしていたと10年日記には記載して有りましたが?

またそのアカウントでは舞台俳優さんなどとも頻繁にやり取りをしていて…

こう言うと誤解を招きかねませんが?

舞台俳優の女優の方々とも仲良くしていただいていてある種の義理も有って舞台には良く行っていたと日記には記されておりました…

その中には後にTVドラマにも出た俳優さんも居たりして充実していましたが…
※お名前はご迷惑が掛かるのでここでは申しません m(_ _)m

そしてある時若気の至りか?

いわゆる釣り被害に遭ってしまい…

そこからはTwitterからフェイスブックにblog等のすべてのSNSを監視されてしまい…

とうとう私の行きつけのBARにまで集団で手の込んだ小細工でおよそ10人程度で組んでいたらしく…

当時の2chで本名から各種SNSや行きつけのBARにも仲間の女性を送り込んでいて…

別に私には下心などは皆無でしたがその様子などもビデオに撮られて2chにupされていた様で…

とある2chの心優しいユーザーの方からDMが来てURLと共に2chのスレッドを送られて来て…

それを見た私はショックのあまりにあろう事かそのTwitterアカウントを捨てて新たにアカウントを作ったのですが…

そのアカウントも乗っ取られてしまい…(これは本当に大失態でした…)

最後は仲の良かった方…

特に「尾野」さんや舞台俳優さんにまである事無い事まで…

中には本当にここでは載せられない程に卑猥な言葉で私に成りすました方々が仲の良かった方にまでリプしまくってしまい…

結果的にはそれまで仲の良かった方々とも疎遠になってしまいまして…

以来…

Twitterは基本信用をしていないので本当に「asami」さんには失礼も「本当の方ですか?」等と失礼なリプをしてしまいまして…

でも「LOVRBITES」のメンバーの皆さまは本当にファンの方々を大事に思っている様でTwitterのTweetに対し「イイね👍」をしてくれる様です?
※これはTwitterのリプライで「LOVEBITES」の古くからのファンの方から聞きました…

その様にファンを大事にするアーティストに限らず俳優さん等は後々売れていく様にも思いますが?
※これはあくまで個人的な感想です…

5.LOVEBITESはスタッフにも恵まれていて常に最高のサウンドのアルバムにLIVEを披露出来る体制が素晴らしい!?

これはもうタイトルの通りです…

基本的にはアルバムを…

CD等を販売する際に演奏をするのはアーティストです…

ですがCDを出すにしてもそのCDを一枚作るにも数多くのスタッフが関わって来ます…

CDを出す上で最も大切な役割をするのが「プロデューサー」でしょうか?

「プロデューサー」が違うだけで180度音楽性が変わってしまう事もしばし有る様に聴いております…

またミキシングをするスタッフ等も同等の立場でその様な方々の1人でも…

これまた語彙力が少なく言い方は悪いかもですが…

たった1人でも能力の欠けたメンバーが居たらその時点でアルバムの(CD)出来栄えが本当に変わってしまう程に大切な存在でしょう…

本当に実際に演奏をするアーティストの使用する機材によってもサウンドは常に変化するので…

例えギターやマイクのケーブル一本を取ってもその質でサウンドがガラッと変わる可能性は否定出来ない…

またLIVEでも音響さんのスタッフの腕いかんでそのLIVEのサウンドに変化が現れるのも当然の事です…

その様に「LOVEBITES」を取り巻く環境…

言い換えたらスタッフの1人でも欠けたら「LOVEBITES」の最大の能力を発揮する事は難しいとも思えます…

私は1日の中で音楽を聴かない時はほぼ原チャで買い物での移動の際ぐらいです…

後はほぼ一日24時間の中でもほぼほぼ音楽を流して聴いて居ますので割とサウンドそのものに関しての耳には自負も有ります…

正直言えばアーティストには逆にそこまで詳しく無いですしそのアーティストがどの様な機材を使用しているとかにも余り興味は無いですし詳しくも無いです…

なのでそれらに関しては素人以下でしょうが上記に記載した様に特にサウンドに関するスタッフに「LOVEBITES」はある意味で恵まれているとも思っています…

本当に有名なアーティストでも発売した音源が???

と言う事も無きにしも非ずなのが音楽業界の常ですから…

過去に海外で成功したアーティストは?

かつて幾多もの音楽家が海外に挑戦をして来た事を鑑みるとその音楽のジャンルにもよりますが…

海外にて成功をしたと言えるのは「クラシック」の指揮者の「小澤征爾」さん…

そしてテクノMUSICの「YMO」

最近では少し毛色は違うとも思いますが「BABYMETAL」は世界的にも数々の世界的な有名アーティストの前座も務めており尚且つ海外でも「ウェンブリー・アリーナ」でLIVEを出来たのは日本勢では「BABYMETAL」のみです…

日本の…

特に「ヘヴィメタル」の愛好家の方々に関しては「BABYMETAL」を極端に毛嫌いする方々も非常に多いのかとも思われますが…

実際に私は毛嫌いはしていませんが「記憶喪失」でが定かでは無いものも二十歳の頃から書いている10年日記を「交通事故」の後に過去の記憶を思い出す為に全て読んで記憶を辿った所…

多分もう10年来の友人が「BABYMETAL」を好きでとにかく勧められてしまい渋々アルバムをダウンロードし聴いてみましたが…

特に何も感じなかったかな…

個人的に「BABYMETAL」が海外でも成功をしているのは恐らく日本のカルチャーに海外の方が最大の関心を抱いている事も間違い無いでしょうか?
※バックバンドの方々の演奏が凄い事も一因かとも?

ですがどの様な形で有れあの「ウェンブリー・アリーナ」でLIVEを出来る日本のアーティストは「BABYMETAL」以外では難しいとも思うので…

私は「BABYMETAL」に関しては一切否定をした事は無いのですが肯定もしないのかとも思っています…

それはただ単にその音楽が聴いていてもあまり興味を惹かれない事が理由でそれ以上でもそれ以下でも有りません…

なので日本の「ヘヴィメタル」のファンの方は余りにも「BABYMETAL」否定をする方が多いのは少しねっ…

とは思っておりますが…

※恐らくLOVEBITESのファンにはいないと思いますが…
これが現実です…

いや…

私が「BABYMETAL」を好きと言う意味では無いのでそこは誤解の無き様お願い致します…

でも否定はしません…

少し「LOVEBITES」の話しから外れてしまいましたが…

海外で音楽で成功を収めているのは上記の3人(3組)のみ程でしょうか?

確かに「LOUDNESS」も一定の評価はされている様ですが成功をしたかと言えば少し微妙でしょうか?

なので過去に現在に未来を含めて言えば海外で成功をしそうなアーティストに関して私が知っている中では現在で言うと「LOVEBITES」ぐらいしか思い浮かばない事も事実でしょう…

正直に言えば先述した通り私はまだ「LOVEBITES」のファンになってから日はまだ浅いのでこれって違うでしょ!?

の様な意見もある事と思われますが上記の理由が1番なのでは無いでしょうか?

等とまだLOVEBITESのファン歴が本当に短い私が書くのはどうかとも思いますが…

ただ音楽に関しては少なくとも半世紀以上は聴いて来た事に自負が有りますので…

そこまで間違っているとは思いませんが…

ただ…

正直に言えば「LOVEBITES」の事に関しては完全にど素人なもので…

正直言うと恐れ多いのかとも思いますが…

記念すべきnoteの私の好きなMUSICの記事の第一弾が「LOVEBITES」さんの記事で有った事に関しては多いに満足です…

因みにこの前にこの記念すべき第一弾には「ブルース・ディッキンソン」のソロプロジェクトの記事を途中まで書いていましたが…

今現在の1番は完全に「LOVEBITES」さんな物で…

この記事に関する間違いの指摘やクレーム等は甘んじてお受け致しますのでコメント欄からお気軽にどうぞ♪(´ε` )

※LOVEBITES LIVE情報!?

LOVEBITES
2024年9月1日(日). 東京ガーデンシアター
DOORS OPEN 17:00 / DOORS OPEN 17:00 / SHOW START 18:00

※LOVEBITES miyako PIANO RECITAL.東京 TOKYO FMホール
2024年10月20日(日)/昼公演 / 夜公演 共に ¥7,500(税込/全席指定)

by K… 2024年6月29日 Saturday