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【僕らのチェアマン】三重県議会・差別解消を目指す条例検討調査特別委員会（10月14日）【オルガズムに達しまくり】

大瀧智貴／Tomotaka Ootaki.

行きつけのいつもお世話になっているビュッフェレストランに
Wi-Fi通っている事も手伝い、大方はそこで仕上げて来てもうた。

優雅にコーヒーをいただきながら。


参考人に対する質疑応答において招致されたマイノリティーが、自分達を理解してくれない招致する側のマジョリティー達に寄って集って虐められている。そんな様相がアーカイブ映像から可視化されてた訳だけれども。

且つ一部議員なんて質問からして、己の保身の事しか考えてない。
そんな様相まで可視化されてた様に感じた次第。

本当汚い言葉しか出て来なくて、誠に申し訳ないのですが…

三重県議会どころか三重県って、やっぱり所詮田舎。でしかないって〜の。
インターネットってモノがどう云うモノか？絶対解ってないな…

三重県民限定でしかパブリックコメント受け付けないのだったら、
三重県議会のアーカイブとか三重県のウェブサイト内で保存して
そこまでに止めておけよ本当。

あたしゃマジでドン引きだっつ〜の。

三重県だけに見え（三重）てる部分だけに注目するのではなく、
見えない部分に寧ろ注目すべきだっつ〜の。

己の保身の為に、都合の悪いチェアマンの提案は
全て思考停止に陥るんだかし？

人間だから解らなくもないとは云え、
県を動かす基となる県議会なんでしょ？
県議会委員長に伊賀市の議員とか、特に酷かったわ。

正に県議会の酷さを露呈しまくってたとは、彼等そのモノだって云うね。
ま、田舎者には田舎者が集まって来てしまう。
そんな2極化の時代でもあるのかもしれませんけれども？

三重県議会の汚点が…もう…

県議会が招致した参考人に対して、県議会議員が汚点とバッサリ吐き捨て。
三重県議会の質が全世界に発信されてしまった事は、もう取り返しつかない事でしょうね。

大阪の方がずっと都会なのに、パートナーシップ条例があるから。ってだけで伊賀に引越しちゃう活動家カップル…俺には理解出来ないししたくもないわ（単にアタクシが都会好きなだけだからってだけでもあるのだけれども。アタクシは田舎嫌いでもある訳ですが）。

心斎橋行けばハイブランドやハイジュエラーの路面店が並びまくり、
食べ物だって安くて美味しい。

確かに今、大阪都構想の件があってどうなるか？危うい状態ではあるけど。
結局反対多数で終わったみたいだけど。

取り敢えずは今回のアーカイブ、
僕らのチェアマンがボロクソ殺りまくってたので
それだけでもアタクシ的には大満足だったしとても面白かったので良し。

けれども三重県議会議員の大半の程度の低さが可視化されていたのを見て、
俺三重県には絶対住みたくなんかはないわ。とは本気で思わされたね。

いなべFM関係各位には、誠に申し訳ないのだけれどもさ…気分悪い。

けれども現役バンギャ時代、三重に当時友人がいて
その子の家に泊まりに行く程仲良くしてた過去があるのだけれども…

もうそれでも今から20年以上前も昔の過去の事だけれども。

まあ三重県議会議員の大半には、ガチでドン引きさせられたアタクシ。
取り敢えずとある三重県民に後程コンタクト取って、
問題のアーカイブをちょっと見ていただいて感想いただこう思ってるけど。

皆さんにもどうか問題のアーカイブを見ていただけたら、有難い限りです。

そしてお知り合いに三重県民の方がいらっしゃいましたらその方にも今回のアーカイブを見ていただき、パブリックコメントを投稿していただける様お願いしていただけましたら非常に幸いです。

と閉めようとしたら…

貴虎議員だけですな、本当1番三重県議会議員の中でマトモなのは。
有難うございます。

以上、何卒宜しくお願い申し上げます。

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大瀧智貴／Tomotaka Ootaki.
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