ブランドやメーカーの名前さえ挙げられれば、マウント取れた気になられている限界保守の方々へ。
いやァ〜、Twitterって本当に面白いですよね〜？
アバクロンビー&フィッチ、今となっては何処が良いの？アバクロ知らないからって、それをディスられる方がどうかしてる。とアタクシは思う…
— 大瀧智貴／Tomotaka Ootaki (@ktprogress) October 1, 2022
昔銀座旗艦店で起きた事故、懐かしいな… https://t.co/9qGM0iFOHT
アバクロ、久々に名前を目にしたわ。って感じ。
で…
度が過ぎたリア充アピールは、1歩間違えれば闇を抱えたインスタグラマーです。
— 大瀧智貴／Tomotaka Ootaki (@ktprogress) October 1, 2022
この方はそんなツイートを発信しまくりたい潜在的願望でもあるのかしら？ https://t.co/8FNUG9RPRB
いやァ〜本当アタクシとしては、この手のバカ下らないにも程があり過ぎる的ツイートが飛び込んで来る訳ですけれども…
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