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#豚が発狂した 〜ルーブルコレクション特別先行販売会〜

本当上京早めて良かったわ、昼前に至っては歯医者にも行けたし。

改良湯に15時半入りからの17時半過ぎに出てからの、LAWSON STORE 100渋谷店で雪印コーヒー(改良湯は業者の関係もあるのか?牛乳類は現金のみなのよ…)飲んで代官山へ向かった。

で、タクシー使いたかったんだけど…捕まらなかったんだよね〜。

嫌でも体を動かさざるを得ない街・渋谷です。

ハコ(ライブハウス)の前までタクシーで駆けつけちゃうバンギャしたかった。だけに、残念でならなかった。

で、タクシーから下りた瞬間にスタッフの誰かしらと目が合うだろうから空かさず「○○○さん、御機嫌ようっ!!!」とカマす。
以上をもって、完璧。って所だったろうなと。実現させていたらの話。

とにかく消防法スレスレで前半は身動き取れ難かったのを逆手に、浴びる様にモエをはじめフードをたらふくいただいてました。

だって、本日のサウナ飯だったんだもの。

今回のルーブルコレクション特別先行販売会・京都編終わって、速攻関空辺りからパリへと戻った事が予測されるヴィクトワール&ラムダンを筆頭としたビュリー本国チーム(本国スタッフのMさん、とても可愛らしいお方だった。Instagramフォローリクエスト済←オイ)。

そんなヴィクトワールとラムダンが折角渋谷に来てくれているのだから、ここは1発渋谷土産を手にしていただいて滝川クリステル女史ばりのオ・モ・テ・ナ・シ。だろっ?!なァお前ら。

女将はじめ大将そして川端君には、湯上がり後色々ご迷惑をおかけ致しましたボロクソワガママ言ってしまいました(フロントロビー奥ショーケースより案内2枚をいただき、ステッカーもフロントにいた川端君から2枚セビってしまいました)。

当然Tシャツと併せて1枚ずつ、ステッカーも渡ってます。ヴィクトワールとラムダンに。

抜かりなくヤラせていただいております。

「Hello, Victoire! Nice to meet you. I'm your sooooooooooooooooooooo big fan! Present for you☆」(文末が☆なのがポイントなお前ら)

我ながらにしてイケシャアシャアと上記の様な英会話を炸裂させられた。ってモンです。
自分で自分に対し、死ね。って言いたくなりました。

アタクシの神経の図太さ、天下一品。

それとS女史にN女史には毎度お世話になっており感謝な事は勿論、今回M女史とも仲良くなれて…オラ幸せだ。

あとヴィクトワールから、ウチのプロダクト(香り)でお気に入りは何?と訊かれたから、間髪入れずチュベローズ(・ドゥ・メキシク)答えた。
当然でしょ?大瀧智貴的BULY最強プロダクト。

そうこうしている内に、ラムダンが代官山に入りました。


(我ながらにして、己のツラ特に目がイッてる感)
この時点でアタクシ、かなりモエを呑んでた(と思います)
で、このザマですよアタクシ。アタクシのこの醜態。

ラムダンに御挨拶した時点でアタクシは彼よりキ印客認定されていた手応えがあったのですが(やったね!)改良湯って何?とも訊かれたから、間髪入れず「Kairyoyu is public bath. In Japanese, the top of SHIBUYA SENTO.」って答えておいた。

そりゃそうだ、SNSであんな野次飛ばしまくってりゃあ。

なお写真の通り、ヴィクトワールには白。ラムダンには黒。
なおMサイズがラムダンのベストサイズだったみたいで、感動されてた。

白黒共に2人でシェアしてくれたら、アタクシはとっても幸せだよ。


今回のルーブルコレクションに起用された絵画作品がプリントされたケーキ、石鹸の形を模した八角形サンドイッチ、ミロのヴィーナスチョコ…身動き取り辛かったのを逆手にフードにモエ(時々ソフトドリンク)を黙々といただく。

だって、ぽっくんの今日のサウナ飯なんだもの(オイ)

そしてミロのヴィーナスチョコはビターな方だといただいて思ったのですが、それでも甘そうなイメージで敬遠されてた方々が多かったのかな?

若しくは、美しいが故に食すだなんて以ての外っ!!!みたいな。

因みにアタクシが喰らいついたのは、既に頭がヘシ折られ破壊されていたモノなのでどうか御安心していただきたいです。

店内も落ち着いて来た所でS女史もお手隙だった事もあったので、空かさず峰榛(漢字で書くとこうらしいよ?)櫛のお見立てをお願いしていただく。
俺は勢いも欲しくて、自ら浴びる様にモエをいただいてた。って訳さ。

S女史にN女史、本当に有難うございます。

帰る前の会計でOKとの事で、引き続き黙々とモエ及び優雅且つ高尚で美しいサウナ飯をいただいていたアタクシ。

所で皆様、アタクシは元バンギャでもあった訳なのですが…その性が今回の場でも見事発揮されてしまいました。

アタクシの右側にいらっしゃいますは、ビュリージャパンCEOのM社長っス。

写真に応じていただき、況してやアタクシのInstagram及びnoteのネタの餌食にもなっていただけました事…ここに深く感謝御礼申し上げます。

「あっ!もしかしてリップバームの件で、コメント下さった方ですか?」

〜のガチな話に。

「大瀧さん、何故そこまでビュリーに惹かれてらっしゃるんですか?」
「スピリチュアルを…感じさせられるからです…」

以上だ、お前らっ!!!


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大瀧智貴/Tomotaka Ootaki.
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