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不信の業と刑や害と

不信の業、人生の重要な時に誰かしらから裏切りを受ける。その結果、自身の才能や運気が上がる。

まあ以上の通り不信の業は専門書なりネットなりで、写経の如くあちこちで解説されている訳なのだけれども。

だけどしかし、それ故にそれが良い方向だとか才能でもあるのだけれども…行き過ぎると危険。
それを最近己の体験を以て危惧させられたと申しますか。

元々陰占に該当の干支(丙辰・丙戌)をお持ちで、且つ害・刑をもお持ちで大運でも何処かしらで害や刑が成立していた場合。
年運そして日運でも害や刑が巡って来ちゃいました。

アタクシを例に、話を致します。

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