見出し画像

COACHローグとケイト・モスと

今更ながらCOACHが気になってしまっているアタクシなのだが、過去に10年ほど前に当時勤務していた会社の経営者へプレゼントとしてシグネチャーラインの大きなボストンバッグを贈った事が実はあって。

銀座店で購入したセール品だったのだけれども。
そして当時のディレクターは、リード・クラッコフ(今でもティファニーにいるの?)。

その時はとてもリッチな気分に浸れていたっけな。まだ30代半ばで青かった。って事も手伝ってはいたと思うのだけれども。

だけどしかしケイト・モスに関しては、本当今でもカッコ良い。の一言に尽きると云うか。
だがしかし先日。

単なるジェネレーションギャップもあるかもしれないが、今の世代はケイト・モス知らないのかな?とは。

スーパーモデルにもあまり関心がない。とも云うのかな?

まあアタクシは今のスーパーモデルと云われてるモデルが一体誰なのか?が全く解らないし情報も入って来ないんだよな〜。
昨今の新しいファッションブランドとか、全然解らないし興味も湧かない。

歳を重ねようが、今のケイト・モスも本当カッコいい。

上記ツイートにおける引用ツイートのアカウントで云う所の千葉在住マイルドヤンキー家族の嫁だとかお母ちゃんみたいであろうとも。

そんな匂いを仄かに漂わせていようが、アタクシには魅力感じて止まない。
ゴメンよ、2000年代のファッションシーンにはアタクシ本当燃えてたんだ。

そんなケイト・モスと云ったら、今から15年程昔当時まだアレキサンダー・マックイーンが存命だった頃の以下のランウェイ。

ランウェイ中央にセットされたピラミッドなオブジェ内部にフィナーレで、ケイト・モスがホログラム映像にて登場。本当今でも、感動に尽きる。
何故にマックイーン、首吊っちゃったのかな(涙)〜?

因みにアタクシ今のアレキサンダー・マックイーンには申し訳ないけど、イマイチ唆られない。デザイナーは今も当時マックイーンのトップアシスタント務めてた方だと思うのだけれども、全然もう解らん。

まあ話を戻すけどこの御時世だったりそれ故に人生の節目を今迎えつつあるアタクシとして、ここ最近は何かと新しい物だったり具体的に言えばここでバッグも欲しくなってしまっていたり。

それで何故かは良く覚えてはいないのだけれども、気が付いたらCOACH。

まあ本当に手に出来たらラッキー。と云う事で。
緑はアタクシにとって良き物ではあるので、やっぱり25にしておこうかと。

某先生方にちょっと相談してみて、「17は本当小さいよ〜。」って事で。

だけどしかし最近改めて思う事なのですけれども…


ここから先は

625字

¥ 300

いただきましたサポートはアタクシが応援したい所へと寄付なり何なりして、絶えず経済を回して行く所存です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。