左手ピンキーリングのすゝめ
アタクシはもう6年前から、左手小指にVan Cleef & Arpels製のルビーの指輪を嵌めております。ヘッダー画像の物です。
因みにそれは1950年代に製作された俗に今で云うヘリテージピースです。
ニューヨークのアトリエで当時製作された物との事。
アタクシは特殊干支持ちでもあり、今思うに左手にピンキーリング嵌める様になって本当に良かったな。と思っていて。
つくづく己の運の良さや強さ、そして恵まれている事等に感謝させられた。
まあアタクシがそもそも左手小指に指輪嵌める様になったのは、単純に嵌めたくなったから。と云う只それだけの動機で。
VCA製の前は、T&Co.製の物(シルバーにルビー1石のバンドリングとシルバーとK18YGのコンビリング)を重ね着けしていたりも。
で、結局はVCA製を最終的に引き寄せた。
そもそも知人から「お前に譲るよ〜。」って話が譲り受ける前に浮上し、一時期は縁がやっぱりないのかな?って事で執着を手放した矢先の結果でございましたので。
それでも単純に嬉しかったけどな。
で、とある事があってルビー1石取れてなくなってしまっていたので…当時伊勢丹新宿店勤務だったMK様に頼んで修理及び磨き依頼。
ルビー1粒が絶対メレダイヤ1粒よりも、高額だったろうな。
磨き料込みで結構な金額だったし。
結果イニシャルコストとランニングコストで、6桁行きました。みたいな。
それでもVCAだから、それでやむを得なかったしある意味当然かな?と。
そして左手小指へそれを本格的に終始嵌めている。
そんな状態になりました。
もう5年以上はそんな状態なのだけれども(これをアウトプットしている今でも)、今となってはあまりに情報量が多過ぎるのでは?状態。
本当、色々と力だとか効果の程をトコトン実感させられている。
個人的には暗合異常干支持ちの方へは、左手ピンキーリングを薦めて良いのでは?と思わされた事が最近あったので、今回思い切って覚悟も決めた上でアウトプットの上で有料だけど公開しようと。
取り敢えずはだ。
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