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#LouisVuittonAnd

3月末と4月の頭と2日連続で結果足を運んだアタクシだったのだけれども、足を運べた事は本当に良かった。やっぱりLV、好い。

過去のアーカイブが展示されていた訳だけれども…

このインスタレーションって云うの?
かつて東京ミッドタウンで催されたオーデマ(ピゲ)の展覧会を彷彿とさせられはしたのだけれども、それでも良かったなと。

ダミアン・ハースト燃え。

市川海老蔵氏オーダーのトランク。
ドレッサーだかも彼は確かオーダーしていたと思ったのだけれども、アタクシ的にはぶっちゃけ…ドレッサー展示してもらいたかった(オイ

まさかのマノロ様デザインのシューズトランク、大感動。

これはツボだった。モナリザスカーフ。
けれどもやっぱりスカーフは実用性をも考えると、俺は‪HERMÈS一択(オイ

マーク・ジェイコブスがディレクターやっている頃の作品も展示されていた訳だけれども、モノグラム・グラフィティーのアイテムは今でも欲しいな思う。スピーディー買うなら、それ狙ってみようかし?と。

まあ1時間くらいで全ての展示が見れる今回の展覧会だったのだけれども、サクッとしていた事も物足りなさは正直感じはしたけど…

それと今回ギフトショップが併設されてた訳だけれども、電子書籍で持っている100のトランク…豪華装丁版が販売されていた訳で。それは後日欲しいな〜思ったけど。

税込27,500円だかしていた記憶あるけど。

美術書好きなアタクシとしては、インテリアにもしたい。
そんな所である。

うん、やっぱり税込27,500円。余裕出来た時に購入したい。
MK様も読みたい事だろう。

以上、大瀧智貴的Louis Vuitton &展レポートでした。

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大瀧智貴/Tomotaka Ootaki.
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