マルカの金属製湯たんぽ【日本製】

ネットで知り、気になっていた直火OKの金属製湯たんぽを仕入れてみた。
湯たんぽを入れる袋、良い物が見当たらなかった為…タオルで包もうかと。

日本製購入して、日本企業応援しないと。
こう云うアイテムを購入する時こそ。


基本アタクシ、冬場の就寝中に1晩中暖房。と云うのが苦手で。

加湿器つけていようが、どうも喉がやられると云うか。
けれども布団の中まで冷たいのは、如何せんアレだろう?と云う事で潔く購入。日盤吉方位取りがてら、結果そこそこ自転車で遠出してもうた。

因みにホームセンターで購入致しました(渋谷はまずないよね?)。

あと1晩中暖房していようモノならば、肌が乾燥してしまうよな?と。
シーバックソーンが台無しになってしまう気も最早…

今回購入したのは、兵庫県尼崎市にあるマルカ株式会社の湯たんぽAエース。

と云うか、これしかなかったのよ金属製湯たんぽ。

アタクシって算命に於いて守護神に庚がある訳で、その為にも絶対金属製。と云う訳で無事日盤吉方位取った先で購入出来て、本当良かった良かった。ラッキーでもあり。

金属製の湯たんぽに関して、本当ビックリさせられたとも云うか。
90℃の湯たんぽのお湯が、24時間経過しても40℃。

で直火で再加熱の際に吹きこぼれを防ぐ為に、多少中のお湯を零しはするけど…それでも再加熱に当たっては然程火にかけなくてもすぐに沸騰。
そして満タンになるまで水道水なりを足し、再利用。

本当、節約に繋がるだろうな〜?と。

取り敢えずはアタクシ、取扱に気を付けながら入れられるモノならば入れてみたいんスよ。年紀って奴を。

そして湯たんぽを包む物だけど、ウチの母親がかつて通っていた施設でいただいた膝掛け(ポリエステル生地だけどまあ直火とて問題ないかと)もあったのでバスタオルと交代交代で使うのもアリ。かもな。

アタクシ、超どケチだものですから。

ある物は、ドンドン活用させないとねっ!!!
締める所は徹底して締める。それが俺なんだよ。

だけどしかし、湯たんぽをセットする際は絶対鍋つかみや軍手が必須。となる金属製な訳で手間は少々かかりはする。
けれども、そんな手間をかけられる。と云うのも…最早豊かさの内。

鍋つかみは去年春に駒沢通りは鎗ヶ崎交差点付近某所で購入した物がある。

先程それで持てるか?も思わずデモンストレーション的な事もしてみたのだが、問題はなかった。後はキャップを閉める時くらいかな?軍手いるかな?

何はともあれ少しでも永く年紀入れるつもりで、ケアを怠らない様に愛用して行く所存です。
年紀の入った鋼板は、どんな姿になるのか?楽しみです。

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大瀧智貴/Tomotaka Ootaki.
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