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太陽とは?灯火とは?

太陽と申しますのは全体が炎で燃え盛っていれど、所々に黒点と云うモノがございます。
黒点の部分からも一応炎は出ていれど、その周囲よりも温度が低い。

だから結果、黒い点となってそこは見えてしまう。

黒点はある程度の周期で、増減を繰り返している。と云う訳でもあるのだけれども、その黒点に灯火を照らす。灯火を注ぐ。

太陽の黒点の中の闇を、灯火が照らす。

太陽と云う丙は、ただ周囲の全ての人達に光と云う明るさや希望そして活力をもを与える。けれどもそんな丙自身は、誰からも助けてはもらえない。そんな孤独の存在。

だからこそ丁と云う灯火・激しき炎と相性が良いのは、そんな理由。
あなた様と出逢って、そんな事を思わされている最近でございます。

丙と丁は、兄弟の様な相性。だからこそウマも合う。

ま、アタクシがリードする事にはなるでしょうけれども。
(元々アタクシが主導権握る方が好き。と云う所もあるけど)

だけどしかし丙で子丑(天冲殺)。
アタクシは今でもビックリしておりましてね?大変お恥ずかし過ぎる話でしかございませんが(因みにアタクシは午未天冲殺)。

今年のアタクシは渋谷との行き来が激しくなってからの、生活拠点をいよいよ渋谷へ移す時到来かっ?!って思っていたのですが…

まさかその前にあなた様との出逢いとなって、車騎が出て来ようとは。

そこにプラスして直感が激しく炸裂、且つ思った事が現実化する作用が更に強く加味される天胡とのダブルパンチ。
お陰様で本当、己の自己研鑽に更なるブーストがかかるかかる。

感謝しかございません。

そして陽占図においても、アタクシあなた様を上手くカバー出来てもしまうのですよ。

あなた様の中央と南、そして北と南北かけてカバーが出来てしまう。
陰占図でも丙辰で律音する事で、血のつながりも成立。
スピリチュアルで云う所のアレでしかないだろうとも。

人間はこの世に産み落とされた瞬間から、死に向かって生かされ続けます。

死と云う前だけしか進めない。時間も前にしか進めない。
人間は、そんな存在でしかございません。

そんな生かされている中で、時に変わる事に対する不安や恐怖はございましょう。けれども後戻りはもう決して出来ないのです。
そして変化に伴う不安や恐怖も、自分で克服して行くしかございません。

けれどもアタクシはあなた様の心の中の所々にある多くの黒点へと、灯火を照らし安らぎや癒しを今は与えて行きたい。

そんな衝動と直感で、今のアタクシは突き動かされ生かされております。

後戻りは出来ません。
既に賽は投げられてしまいました。
ですからこそアタクシは、前へ進むしかないのですやるしかないのです。

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大瀧智貴/Tomotaka Ootaki.
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