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金王八幡宮2022年末朝拝・Day3

大晦日の朝です。
大晦日であろうと、金王八幡宮では朝拝が行われます。

と云う訳でいつもの様に宿でドーピングをカマしながら強制的に体を目覚めさせ、準備が整った所で朝の運動も兼ねて恵比寿1丁目から渋谷3丁目までウォーキング。

年の暮れ、朝の駒沢通りに明治通りは車も大変少なかったと記憶している。

本当に朝のこの時間が、アタクシにとってはとても心地好いです。
そして急遽大晦日の朝、クライアント様が地方への用事前に駆けつけても下さいまして(本当助かりました、iPhone充電用ケーブル…)。

アタクシは本当多くの皆様方の愛情にも恵まれている。
そんな事をも年の暮れに、改めて思わされた次第でもございました。

大晦日の朝拝、多くの方々が参列されておりました。
29日30日以上に多かったと記憶しております。
本当10年前が嘘の様です。2016年辺りから、急激に参拝者増えましたから。

まあ大晦日のこの日は、16時より年越しの大祓も催行な訳で。

大晦日から新年元旦にかけては、本当アタクシ的にも忙しい訳で。
それでもその分、とても充実とさせられは致しますが。

年越しの大祓が終わっても、夜がございますから。
今回は夜もアタクシは忙しかったのですよ、渋3で。
(詳しくは以降のテキストにて)

そんな訳でこの日も朝9時前に宮司達が社殿内に入られて、朝拝と云う朝のお勤めをアタクシ含め参列者全員と共にした訳で。

朝拝の内容に関しては、今回も割愛。

詳しくはこのテキスト冒頭のリンク先を読んでみて下さい。
だけどしかし、本当有難い事だと思いますよ。
毎朝一般参列者にも昇殿参拝させていただけるのですから。

初穂料なしな代わりに、参列される方はどうかお勤めの程宜しくお願い申し上げます。なスタンスではあるだろうけど、そんなの全然OKですし寧ろ当たり前。

喜んで大祓詞も奏上致しますし、敬神生活の綱領だって明治天皇御製だって唱和致しますってば。

アタクシ、渋谷にいる時は毎朝こうして大祓詞も声に出して奏上しているお陰もある。と思っておりましてね?日々こうして楽しく幸せ豊かで平和な日々を過ごさせていただけているのも。

そう云う事をも改めて思わされる辺り、アタクシが信心するは最早神道なんだろうな?とも。

アタクシが死んだ時の葬式も、神道式にしていただこうかしら?

そんな事すら既に考える様になっていて。
最早アラフィフのアタクシ、徐々に己の終活について考えて行って良いだろうよ?って。

まあ、アタクシが死んだ後はこう在っていたら理想。と云うのは既にあって、それが実現さえ出来たら本望。って所である。

現世に未練なく、冥土へと旅立てる事でしょう。

そんな訳で大晦日の朝拝を終えた後は、谷底はハチ公口献血ルームより事前に電話で献血協力要請が来ていた事もあり…献血に協力して参りました。ヘモグロビン値が少なく、血小板献血に協力しまして。

そんな大晦日の朝でございました。

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大瀧智貴/Tomotaka Ootaki.
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