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水星逆行と成分献血

先日ハチ公口で久々に献血に協力しようと予め予約の上で、お邪魔した。
だけどしかし血液検査で食生活を多少夏場のみ変えてみたとて、ヘモグロビン値が不足。それで久々に今回は成分献血に。

それで久々に事前に心電図も受けたのだけれども、「大瀧さん胸が苦しくなったりとか、ないですか?」と検査後医師に訊ねられ。

正直夏場でも玄米ご飯を食べていた頃の方が、貧血や動悸が酷かった。

けれども玄米粥にご飯を変えてみた事で、貧血や動悸の症状は解消された。と云った具合だったので…医師にそれを告げた上で成分献血に協力。
2018年9月頃より献血に協力し始め、今回で10回目。

恐らく後日、若狭塗のお箸が届くであろう事と思われる。
(まあ引き続き自宅での食事をもっと考える様にしませんとな)

所でアタクシ全血献血に協力する際に看護師の方によく言われるのが、「大瀧さん血液がサラサラしているみたいで、もう間もなく終わりますよ〜。」である。普通の人よりスムーズに献血が進むのだ。

だけどしかしな〜、アタクシも自分自身の体の事をちゃんと労らないと。だしな。

けれども献血に協力する。と云う事も、ある意味イチ個人が社会と接点を持つ。と云う機会でもある。とアタクシは思ってもいて(ハチ公口であれば森永のビスケットにクッキー、そしてソフトドリンクもフリーフロー)。

献血に協力する。と云うだけで、幸せや豊かさを感じるアタクシ。

まあ全血も成分もどちらも必要みたいだから、これからは無理のない程度に全血がダメだったら成分。と云った具合で協力して行けたらと。

だけどしかし成分献血に協力する前には、心電図検査を受ける事が出来る。

これも非常に有難いな〜。ってアタクシは思う訳なのです。
それでも何だろう?アタクシは最早大好きな街で社会と接点を持ち協力する。それが結果、とても楽しい事に繋がっているのだと思って止まない。

それと血流が東某所だの恵比寿1丁目某所だのも手伝い、帰宅してもその余韻が血流の良さを実感させられる事で…残り浸れてしまっている。

何か知らないけど、台風が近づいていた影響もあってか?

帰宅日翌日はカオスな天候で曇ってはいれど蒸し暑く、それで汗掻いていたしなアタクシ。
血液がサラサラだったり代謝が良かったり、そして整いの余韻。

そうだとしか思えていなかったアタクシなのである。

因みに献血に定期的に協力する様になって、血の気が減ったのか?
更に心穏やかに過ごせる様になったとも自負している。

まあ今のアタクシは玄米菜食な自宅での食事をキープさせながらも、ヘモグロビン値をどう上げてそれを維持させて行くか?
それが今のアタクシの課題。と云った所でもある。

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