見出し画像

#豚が喘ぐ × #クジラの銭湯懺悔室 〜第20回・俺のリケンデコス割って逃げやがったあの幸薄そうな死相金髪野郎、今頃あの世かな?〜

先週8日夜、買ったばかりのこれから使おうとしていたユイル・アンティークを脱衣所内で割られてしまいまして。幸薄そう且つ運気悪そうな死相放っていたクソ金髪野郎にです。

まあ残っていた中身は速やかに供養はされた様ですが、それでもいくら厄落としとは云え…今やアタクシ最早スッカリ振り切れてはおります。

報われた様で、本当にアタクシもオイルも良かったと思います。

ですが「弁償します。」と公言しておきながら、結局は速やかに逃げて行きやがったあの幸薄そう且つ運気悪そうな死相放っていたあのクソ金髪野郎…大丈夫なのかな?

アタクシの様な暗合異常干支持ってる様な人間、怒らせた後の祟りが恐ろしいのよ?冗談抜きで。

詳しくは後日有料テキストでお話させていただこう思いますが、もう20年近く前の昔の時点で故・細木数子氏が以下の様な危機感を訴えておりました。

人間の心が丸くなくなって来てしまっている。歪な形をした心を持った人間ばかりが殖え続けている。

自分自身の心の形が歪な様で、幸せ豊かな森羅万象を引き寄せられると思います?平和な日々を引き寄せ続け、且つそれらを維持する事すらも出来ると思います?

まあその翌週の今週、アタクシは周囲の皆様方からの愛情やその他諸々に恵まれ結果癒された訳だったのだが。

女将大将そして関谷君やジュンペーさん・黄昏君・田中君はじめクジラの銭湯のスタッフの皆様方。

そしてOUB玉川高島屋店WさんはじめW店長にU副店長、猿楽町店T副店長にM店長・Sさん、代官山本店A店長にS副店長Sさんそして大瀧智貴が最早梯子する店舗勤務の現行ファミリーの皆様方…本当にいつも有難うございます。

代官山本店から、みんな散りまくってんだよ。仕方ないだろ?

取り敢えずは昨日一昨日購入した私物は、本日夜クロネコヤマトが届けに来てくれる(代官山本店A店長、アタクシ本当ワガママ言いました…ですけど本当助かりました)。

今回はギフト案件もあったが為に、余計梯子状態と化しており。

「これから引き続きギフト案件があって猿楽町に向かうんスよ。」
「えっ?」

大瀧さん、マジすげェ。

玉川高島屋店W店長にU副店長・Wさんはじめその場にいたファミリー全員、そんな雰囲気を醸し出して下さっていた。

だけどしかし神奈川某所から京急線で横浜まで移動。からの東急線で二子玉川そして玉川高島屋。そして再び東急線で二子玉川から代官山まで移動。

本当、東京入りが先週特に今週は派手だった。と自負せざるを得ないアタクシなのであった。
それはそれでアタクシ、己を燃焼させられるので良い事ではあるのだが。

話を戻し、8日夜は煽ぎを2度受けられたアタクシ。

1回目が恐らく最近新たに加わったスタッフさん、そして2回目が多分田中君?

田中君が恐らく、サ室内でコンポ持ち込みでミュージックアウフグースをしてくれる熱波師だと思われるのだけれども。

もう所作から精神統一してます感が、やはり安定していた。

先週のあの時は黄昏君もいて、本当ご迷惑お掛け致しました…
取り敢えずボトルで楽しむのは、お家だけでの方が安全。改良湯でもビュリー製品楽しみたいのであれば、サンプルとペーニュのみに留めておけ。

後はボーム・デ・ミューズとか、シアバターはじめ一部ガーデンシリーズ?
(ユイル・アンティークは湯上がりの濡れた体に塗布する訳でな…)

何か玉川高島屋店W店長曰く、一時期プラスチックボトルのユイル・アンティークだかがあったらしい。けれどもだ。

僕らの鬼才ラムダン・トゥアミさん、プラスチック大っ嫌いじゃんね。

もうプラスチックボトルの仕上がりっぷりだかにも気に入らなかったらしく、即ディスコン。棚から高所から落としても割れないガラスボトルの開発を、LVMHがやるしかないだろうね。

開発が成功した暁には、税込2,200円ほど値上げしてくれて構いませんよ。
ユイル・アンティークやヴィルジナル等のガラスボトル物は。


だけどしかし床にブチまけられたオイル、拭うもヒートショック対策にも気を遣っている僕らのクジラの銭湯。暖気によって時折パチュリが床から香ってだな…

黄昏君、本当にその節はご迷惑をお掛け致しました。

そんな先週はその時のショックが結果、今こうしてネタと化してしまい。

そして今週そのリベンジを果たす結果になったのだけれども、もう昨日一昨日は大変強烈続きでした。
玉川高島屋・猿楽町・代官山本店を梯子する。ってだけでもな…

と云う訳でこの続きは、明日以降。
玉川高島屋店Wさんにとっては、確実に大爆笑案件だと思う。

いいなと思ったら応援しよう!

大瀧智貴/Tomotaka Ootaki.
いただきましたサポートはアタクシが応援したい所へと寄付なり何なりして、絶えず経済を回して行く所存です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。