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玉造稲荷神社初午祭2023

今年は節分・立春、そして初午と3日連続して続いた。
そんなある意味奇跡の様な年であり、今回の渋谷滞在大団円前の行事でありました(大団円は当然東2丁目の現場よ)。

勿論初午の日の朝もJR渋谷駅新南口某所で朝食をいただいた後、朝拝参列。

玉造稲荷神社の初午祭は確か2019年に参列した事があって、直会終了後は改良湯へと速攻駆け込んだ。ってモノであった(今年もだったけど)。

今回は少ない金額ではあったのだけれども歳旦祭に引き続きお納めし、直会のお品もその際にいただき。そして1番右のブロックの最前列は、金王八幡宮責任役員・N先生の奥様?の隣を陣取らせていただきまして。

ヘッダー画像の通り、目の前が旗で覆われてはおりましたけど。

初午の日に参拝する事は、初午詣り…でしたっけ?とても縁起の良いモノ。とされていらっしゃる様ですが、何はともあれ4年ぶりだった。と云う事もあってしかも節分祭・立春の日の朝拝・初午の日の朝の朝拝と連続。

最早神事の追っかけ状態である。

しかも節分祭の後と初午祭の後、速攻で改良湯へ行ってたでしょ?
本当不謹慎ではあるのだけれども、楽しかった。

玉串奉奠も恐らく7年ぶりにやったんじゃあないかな?アタクシ。
2019年の初午祭でも、参列者全員やりましたっけ?玉串奉奠。
アタクシ玉串奉奠はなく、祭事終了後に社務所で直会は記憶にあって。

受付ではI氏の愛娘様が、直会品を参列者の方にお渡しする。と云うお手伝いに勤しまれておりました。

心温まりますよね?愛娘様、本当素晴らしい。偉い。

まあ祭事の流れ的には、修祓の後に開扉(でしたよね?)。
それでからH宮司が祝詞奏上だったり。そして参列者全員、玉串奉奠。宮司一拝の後、祭事終了。

その後は希望者が改めて参拝と。

だけどしかし今回は祭事及び朝拝そして東某所現場、以上がメインだったかもしれない(そりゃあ立春の日にまさかの買い物してたけどさ)。

あ、そうそう。今回の初午祭でも、炙り出されちゃっておりましたねキラスピ女子が。宮司達が通る所は予め開けておく様に、どうか配慮いただけたらと…(本当安定の緩急のなさ

だけどしかし2020年以前から、本当アタクシは色々な面において少しは成長したよな?と気付かされ。

当時からより幸せ且つ豊かにもなれた。

そんな事にも気付かされたアタクシであり、そして他にも気付かされた事もあったりで心が何故かとても楽にもなれた。
そんな今回の節分立春初午だったのでした。

祭事終了後改めて少額ではありましたけど御賽銭箱に御賽銭を入れ、2礼2拍手合掌からの御挨拶そして1礼。

参拝の後は御神籤を引き(いつも静岡へ戻る日の朝拝及び神事終了後にアタクシは引く様にしている)、小吉ではありましたけどとても良い内容の御言葉が書かれておりました。

そして現場を後にし、東2丁目へと向かった。って訳です。


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大瀧智貴/Tomotaka Ootaki.
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