#クジラの銭湯懺悔室 〜番外・ #エグジー改良湯 当選。その他、年末年始前のあれから〜
え〜、日本製ガーゼタオルいただけて感無量です。有難うございます。
今回の渋谷での年越しは、エグジー改良湯の日本製ガーゼタオルで参戦の方向でございます。
目標は、上段デンジャラスをクリアー。
もうイエローの発色具合だけでも、今から来年にかけて更に金運が爆上がりするだろ?そんな感想でございます。
だけどしかし、引き続き容赦無く念を押してしまうのですけれども…
アタクシ、やっぱり軟水な湯上がりの後にビュリー製品を現場で使う事…諦められないのよorz
だってね?肌に優しい軟水の温かな大きなお風呂で体も心も温まり癒されて、且つ関谷君にバッチバチとされた後でね?ユイル・アンティークやイオナイズドウォーター(ヒアルロン酸入り)や植物オイルでケアすれば…
きっとこの様な、大変味わい深いながらも訳ワカメでカオス且つ優雅な世界が見える。
そう思って止まないのです、上段スーパーデンジャラスをクリアーした先。
アタクシは常に、自分自身が超楽しい面白い。且つバカウケる。
そう云う幸せ豊かな人生を歩みたいとも思っているし、それを極めて行きたい。とすら思っていて。
「アイツは精神異常者だ。」と罵倒されようがね。
自分の心の在り方1つで、自分を取り巻く世界は大きく変わるんだよ?と。
それを色々な場で大瀧智貴を見ていただき、何かしら後押し出来たら。
それだけでも万々歳かな?って。そして有難いとも思います。
で先週は気が付いたら呆気なく下段デンジャラスをクリアーしてしまったアタクシだった訳ですが、本当サ室内の光景があまりに強烈過ぎて頭の中が真っ白になれてしまったが故だったと思う。
運が天が、アタクシに味方してくれた。
そんな有難く幸せな結果だった訳で。
アタクシの気分そして呆気ない達成感は、船場吉兆の恥の上塗り会見である。
「大瀧さん、過半数の他のお客さん達がデンジャラス関谷氏による地獄の様な熱さで瞬間的に逃げ出した光景を見て…何も思わなかったのですか?」
頭の中が真っ白になって…
「関谷君のデンジャラスタイムによる瞬間的なあまりもの強烈な光景に、アタクシは頭の中が真っ白になってしまいまして。ですが今思い返しますに、上段を取れた他のお客さん…いえ改良湯に足を運んでくれたそんな仲間の皆様方に対して結果笑ってしまった事は大変申し訳なかった。と心より深く反省申し上げる次第でございます。」
「大瀧さん、あなたは今…中毒の如く渋谷で滞在されている際には休業日以外は基本絶対足を運ばれている。そんな改良湯に対して、どう思われているのですか?」
2018年12月に美しくリニューアルされた渋谷の住宅街の中に在るローカル銭湯が…
「2018年12月に美しくリニューアルされたチグハグ且つ街のローカル銭湯だった改良湯が、様々なメディアによって一気に全国区となりまして。そしてサウナブームも手伝い、そんな男湯サウナがサ室で蒸されたい仲間達による行列によって、2022年2月にまたリニューアルされ再起動となりました。改良湯は更に美しく、そして暖簾までもがエレガントになった一方…アタクシにとって想定外な事の連続が今日も押し寄せてばかりなのです。2018年12月から2022年1月までの期間をシーズン1とし、2022年2月以降現在までをシーズン2とするならば…最早来年で創業107年目に入る同じ改良湯とて全くの別物とすら最早思っております。そんな下らない事は最早どうでもいいんで、今年の大晦日含め年末年始は女将大将そしてスタッフのみんなに仲間達に囲まれながら…体も心も温まる。そんな至福で幸せ豊かなひと時を過ごしたいです。元ピューターズの女将大将をナメんなよ?」
いや、本当シーズン1とシーズン2とでは…最早全くの別物。
フィービー・ファイロがディレクションしていたCELINEと、エディ・スリマンがディレクションする現在のCELINEってくらい…全くの別物。
のっけからトレンチを連発させた事で、「フィービーって、バーバリーにお移るの?」と当時は早々にそんな噂が瞬く間に広まったよな?と。
だけどしかしアタクシ、やっぱりクロエのパディントン…状態の良い物を探してみようかな〜?とすら今も時々魔が差すのよね(でもラゲージもMacBook Airが収納出来る仕様があるならば、考えるけどさァ…)…
あ、ビッグバッグだったら余裕でMacBook Air収納出来るだろ?
(ラゲージよりかはアレだろうし)
まあ、以上を改良湯のシーズン1と致しましょう。
はいっ!黒っ!!!ロックテイストっ!!!そして細身っ!!!
はいはいはいはいエディ・スリマンっ!!!
的スリマン節炸裂でしかないわな。
スリマンがディレクション1発目の上記が、シーズン2。って感じよアタクシとしては。
まあそんな感覚でしか、アタクシは最早ない訳です。
アタクシ自身己の命式が超癖物ではあるのだけれども、そんな癖のある己の宿命とてそれに調和した生き方を常日頃から少しでも心掛けてはいるつもりです。
まあ側からしたら、やっぱりアタクシは異常にしか見えないのかもしれません。
それでも常日頃からの自分自身の心掛けや在り方1つで、人生は大きく違って来る。幸せ豊かな人生をも歩める。
そう思って止まない今日この頃です。
取り敢えずはもう、年末に入るよ来週。そして再来週には、新年。