一気格だの破格だの
アタクシは一気格だの破格だの虚気透干だの、極力見立ての際にはその手の専門用語を多用するのは極力避けている。
と云うか、殆ど使わないかな?
だって専門用語多用しまくって、「正に専門用語にその意味を知っている俺は算命学鑑定士。もっと俺をそう崇めてくれよ。」と云わんばかりのマウント且つ拗れに拗れまくった承認欲求を満たしてほしいアピールが、アタクシ的にクソダサい且つ恥ずかしいだけでしかない。と云うのが大きい…
そしてそれ以外にも、重要な事としてね?
ここから先は
938字
¥ 1,100
いただきましたサポートはアタクシが応援したい所へと寄付なり何なりして、絶えず経済を回して行く所存です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。