9.3 VAN!VAN!VAN! Vol.5 at 姫路
★暖琉 SPECIAL SHOWCASE
2.Summer(feat.BE'O) / Paul Blanco
4.Seven / JUNG KOOK & Latto
5.Bite Me / ENHYPEN
afeter ACT れお師匠と
れお師匠…れ 暖琉くん…は 【】…マイクなし
れ「暖琉くんちょっとだけしゃべって…あれしよ」
れ「(韓国語の真似)」
は「アニョハセヨ」 (反応がなくて笑いあう)
(観客からも笑い声)
れ【俺としゃべってるんちゃうぞ笑】←暖琉くんがれお師匠の方ばかり見るから
は「えっと…何しゃべったらいいですか?」
(れお師匠と言葉を交わす、聞こえませんでした…)
は「アニョハセヨ! あ、間違えた、こんにちは」
れ【わざとやろ笑】
は「違う違う笑」
は「こんにちは、えっと、このダンススタジオV-aNができて一番最初から、えっと、このスタジオに通ってた暖琉です。えっと、今日は見に来てくださってありがとうございます」
(拍手)
は「えっと…何しゃべったらいいですか?」
れ【緊張してるんか?】
は【緊張してます】
(マイクをれお師匠に返す)
れ「暖琉です!!!!」
れ「後からまた2部も出てくれるので最後まで応援してください」
れ「いいですか…?」
(拍手)
れ「あとじゃあ10秒だけ暖琉くん時間差し上げるので写真撮ってください」
れ「(めちゃくちゃ早い10カウント)」←暖琉くん大きなハートしてくれました
れ「もう一度大きな拍手をお願いします!」
(拍手)
れ「ありがとう暖琉!やばかった!」
★R×H
1.Lil Fish,Big Pond / Tobe Nwigwe
2.Iffy / Sik-K,pH-1,Jay Park & GroovyRoom
3.Game Good / Ryno, SOGUMM, Yella D & Simon Dominic (Non-Offical movie)
終演後
暖琉くん…は たに…た
た「お疲れ様です、どうぞ(ソンムル渡す)」
は「わーなにこれー」
た「これ前なんかインスタで笑、ニキビできたって言ってたから笑」
は「笑笑」
た「毎日するデイリーマスク…使ってください」
は「ありがとうございます、あ、一回ヒョクくんにもらったかも」
た「あ、ほんまですか?これよく効くやつです、シカが入って…」
は「あぁ~」
た「い、いいと思ってるやつです…」
は「いっぱい使います」
た「いっぱい使ってください」
は「ニキビなくした顔で会えるように…」
た「あっ、今日もない…」
は「今日あるんですよ! なくします!」
た「笑笑 ほんまですか? いつもどおり美しい顔です…」(きもい
た「今日、めっちゃ…、生き生きしてました!」
は「生き生きしてました? KPOPじゃない姿を早くお見せしたくて…」
た「(感動)」
た「HIPHOP以外に何か踊ってたんですか?」
は「HIPHOP以外はSTYLEHIPHOPっていうので、今日の暖琉とれお先生のあとにやってたやつです、UTA先生に習ってました、今日は師匠だらけで…」
た「すごい…この後ご飯行くんですか?」
は「どうなんやろ…連れてってくれるかな…」
た「お願いしないとですね笑」
た「ちなみに今日はズハオペンと一緒に来てて…ズハオくんと話したりとかあったんですか?」
は「ハオヒョン…どっちもあの、韓国語結構できなくて…で、暖琉が元々遊びに行ってたケイタくんの部屋にずっと遊びに行ってて、そこにズハオヒョンも来てて、で結構しゃべったりとか…お互いダンスが好きやなぁってなって、めっちゃお互いダンスを褒めあってました」
た「お~~すごい」
は「戦友って感じ」
た「かっこい~」
は「お互いダンスバトルのときめっちゃ盛り上げて笑」
た「めっちゃ盛り上がってましたね笑」
は「すごい顔で見てた笑」
レポ
16:30会場に向け、15:00頃現地に到着。すでに入口付近で並んでいる暖琉ペンと思しき人たちが4名ほど。念のため並んでいるかどうか聞いてみて、その後ろに並ぶ。今回も今回とてお供が居てくれて安心する。優秀なズハオペンにマネージャーをしてもらい、暑いながらも1時間半を快適に過ごす。
今回も暖琉くんが出演する機会ではあるが、暖琉くんが過去に通っていたダンススクールの発表会ということで、主たる目的は通っているKIDSたちのダンス発表会であることを忘れてはならない。また、これはダンスの振興活動であり、ダンスのすばらしさを広く知らしめることも大切である。暖琉くんのダンスを私たちペンが普及させることで、ダンスの振興となり、暖琉くんのファンがまた増える機会となることを願っている。
誓いを強く持ち、入場。ダンスの発表会であることを踏まえ、また暖琉くんの宣教活動を積極的に行うため斜めからの撮影を試みる。着席し、開演までしばらく。
インストラクターショーが始まり、ダンスの上手さに圧倒される。すべての先生方が同じダンスを踊っているはずなのに、分野の違いから雰囲気や振りすらが違って見えた。そして何よりみんな楽しそうで、こちらまでワクワクする気持ちになった。
順番にKIDSたちの発表が続く。本当に小さな子から大人まで、みんなが表現者として輝いていた。途中司会のれおさんも「どんな年齢の人でもできるのがダンスだ」とおっしゃっていたが、その通りだなと思った。
暖琉くんのSPECIAL SHOWCASEが始まり、KPOPのステージを披露してくれた。暖琉くんのおかげでまた知らなかった曲に親しみが持てて、生活が豊かになるなあ、とこの記事にYouTubeリンクを貼ってるときにしみじみと感じた。特に今回はKPOPもだけど、HIPHOPの世界に足を踏み入れることができた。KPOPはHIPHOPとの親和性が高い…
GENTOは曲を知ってからずっと暖琉くんに踊ってみてほしかった曲だったから感動…
れおさんとのやり取りは本当に暖かくて、昔馴染みの先輩との会話って感じでほっこり。れおさんは物言いは播州特有の感じだけど、本当は誰よりも気遣いができて周りを見てる人なんだなと感じました。
終演後、暖琉くんと写真撮りたい人で列ができてて、暖琉ペンが結構長くしゃべってしまってるタイミングがあって、写真撮りたいだけの出演者の方が待ち時間長くなってしまってて、困っている様子だったのを、配慮のある言葉で「写真だけの人を優先させていただいてもよろしいでしょうか?待ち時間は僕がつなぐんで!」とおっしゃってくれたときは、本当にありがたかった(私たちそのとき暖琉ペン列の最後尾で、すぐ後ろに困ってる人がいて気が気じゃなかったという個人的なエピソードも相まってすごくありがたかったです)
暖琉くんの優しいところは、こういう素敵な師匠たちに囲まれて育ったからというのもあるんだろうなあ
後半になるにつれ、ダンスのレベルもどんどん上がっていく…。特にNumberは迫力も振りの難しさも段違い。演者の雰囲気に呑まれる瞬間が何度もあって、ドキドキが止まらない。R×HのあとにやってたSTYLEHIPHOPはとても物語性があってコンテンポラリーダンスの要素も入ってるような表現性の高いダンスだった。暖琉くんのDont wanna cryを見たときの表現力はここから来てるんだなと納得。
R×HではKPOPではなくHIPHOPを披露してくれた暖琉くん。KPOPを踊っているときもそうだけど、緩急がやばい。この緩急はHIPHOPの学びから生まれたものと素人ながら考察。いつものKPOPは既にアイドルたちが踊っている踊りをコピーしていることが多いだろうけど、HIPHOPはれお師匠と一緒に「こうしよう、ああしよう」と作ったんだと思うと、感慨深い…。披露してくれたダンスの裏を勝手に考えてありがたく思ってる。
そして何より、きちんとしたためおきたい気持ちは、暖琉くんがHIPHOPを踊っている姿を見れたのが本当にうれしかったこと。本人もファンに「KPOP以外の姿を見せたかった」と言っていたことが、心が通っていたみたいでうれしかった。
暖琉くんが一人、ステージで踊ったときと、れおさんと一緒に踊ったとき、両方見るとやっぱり誰かと一緒に踊ってる暖琉くんが本当に楽しそうで…。
れおさんと目配せしてタイミング合わせて表情を作ったりする姿は、素直にこれからも見ていたい。ずっとニコニコしてるように見えた。
暖琉くんがいつかデビューしたときはきっとチームでデビューして欲しいなと強く願う。
終演後、暖琉くんとしっかり話すのは実は初めてで、いつも緊張してそそくさと去ってしまうため、ズハオペンに見張ってもらい4分も話してしまった(今更だけどお金払わなくていいですか?)
今までアカバレしてなかったのにわざわざ話題に出してバレてしまった(すでにバレてると思ってたから…)
暖琉くん暇じゃないから過去の投稿とかさかのぼらないよね…?
すべての会話を文字起こししてないけど、たくさんお話してくれて感謝しかない。疲れているだろうにファン対応を1時間半近くしていた、本当に頭が上がらない。久しぶりに会った先生や同じ生徒ともっと話をしたかっただろうに申し訳ない…。
暖琉くん、早くお金払わせて…今みたいに会えなくなるのはすごく寂しいけど、もっとたくさんの人に認められてちゃんと等価をもらって、夢を叶えてほしい。
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