皮膚科で医療事務の子にまでちんこを見られた話

実話です。

この前、皮膚科へ行って来ました。
もともと肌が弱いのもあり近所の皮膚科へ通っていたのですが、全身のぷつぷつがなかなか良くならず、少し離れた評判の良い病院へ行ってみることにしたのです。

初診も必ずウェブからの完全予約制で、ウェブサイトを見ましたが、国立大卒の男性の医者で、期待ができました。
病院へ着くと、完全予約制のためか、よくある大混雑ということはありませんでした。

保険証を渡すと、問診票への記入をお願いされました。


症状のある部位をチェックする際、キンタマの裏も丸で囲みました。
そこにもプツプツが出来ていて、この際だから治してしまいたかったのです。
顔や股間は弱めのステロイドを塗らないといけないことは知っていましたし、男性の医師とのことだったので、とくに気にしていませんでした。


ものの5分ほどで、診察室へ通されました。

中には中年のおばさんがいました。

ん?女医さん?など変に思いながらも、症状についてあれやこれやと尋ねてくるので正直に答えます。

途中、湿疹の箇所について聞かれた時に、上の服を脱ごうとしたら、

「脱がなくて結構ですよ」とのこと。

身体のほうは多少強めの薬を出して欲しかったのもあり、うーん、といったところでしたが、そうこうしてると、

「お待たせしました」と、他の部屋と繋がっている奥から、これまた女医さんと、もう一人女子大生?ぐらいの女性がやってきました。
というか、さっきまでの人は女医さんではなくて、看護師さん?的な人だったのです。


女医さんが、さっきと同じ質問を、一通り繰り返して来ました。
女子大生のほうは、いわゆる医療事務の子なんでしょうか、カチカチ、女医さんの後ろでパソコンへ何かを打っていっています。

湿疹の部位の話になりましたが、先ほどのこともあり、とくに服は脱がずに言葉で説明しようとしました。

すると女医さんは「脱いでください」の一言。

私はシャツと下着を脱ぐと、上半身裸となりました。

「背中も見せてね」と言われ、くるっと回転しました。


「はい戻って。おちんちんにも湿疹があるの?」

「あ、そうなんです。前に通っていた皮膚科で処方された薬を塗ってるんですが、治らなくて」

「ちょっと見せてくれる?」


私はジーンズのホックを外し、トランクスを少し下げました。
患部もちんこも、しっかりと見えていました。

それなのに・・・

「ちゃんと脱いでください。〇〇さん!」

先ほどのおばさんが後ろから脇を抱えてきたので、自然と立ち上がりました。

すると、ジーンズとトランクスをまとめて、膝のあたりまで下げられてしまいました。


医療事務の子も、キーボードを打ちながら、チラチラこちらを見ています。

皮膚科で、こんな仕打ちを受けるとは思っていませんでした。

「裏も見せてね」と言うと、おばさんがちんこを持ち上げます。
恥ずかしさで縮こまったちんこが持ちづらかったのか、何度か持ち損なったのがちょうど揉まれるような具合で、それからかなり強く挟むものだから、次第に勃起していきました。。。

女医さんは「ちょっと我慢してね」というと、素手で皮を剥き、亀頭を観察し、

「こっちは大丈夫ですね。はい、履かせてあげてください」

そういうと、おばさんは、ちんこを掴んでトランクスの中にしまい、ジーンズを上げました。

「薬を出しておくので、ちゃんと塗ってくださいね。塗らないと治らないので」


そして診察室を出ました。
すぐにトイレで抜きましたw




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