暑いですね…とありきたりなタイトルをつけるセンスの無さ
AFFU23のタイvsミャンマーを見ながら書いています。
とはいえ書くことなんて特にないんだよ。
こんな時間まで仕事はあって、それなりな手間だけどそれなりな金額になる仕事をこなしつつ、コロナ前には及ばないものの少し上向いてきた感もある。
新しいプロジェクトともそれなりに形になってきて、あとは下半期で回収というところまできた。
かなり遅い気づきだけど、でもそこから頑張ってきたつもりではある。
…まあ、人生の100%をかけてるかと言われたら違うとは思うけど、不安と胃痛と妻への申し訳なさのなか頑張ってやってきたつもりではある。
だけど、そんな悠長な時間はなく、どこでどうなるかわからないような綱渡りの時間帯をとにかくやるしかないと前に進んでいる。正直、怖くて仕方ない。
コロナ前に続けてきた業績なら何ら問題ないはずだった。
コロナのたった2〜3年で一気に暗転した。
今日のニュースで奨学金を借りている大学生の話をしていた。奨学金というのも結局は借金でしかなく、ただでさえ大変な思いをして返しているのに、それもコロナで狂ってしまったという内容だった。
円はどんどん安くなり、ガソリンは180円を超えるという。
税金は年々高くなり、物価も現在上昇中だ。
政治のことを言うとキリがなくなるから言わないけれど、一言で言うと政治家はクソとしか思えないということだ。まあ、これはこれにてお終い。
世の中がどうであれ私の毎日は続いていくし、それは楽しかろうが苦しかろうが御構い無しに進むのである。今は目の前のことをちゃんとこなすしかない。何とか耐えるのだよ。頑張るのだよ。頑張るしかないのだよ。
読んでいてくれる方。コメントまでくれる方。本当にありがとう。
独りではないということがこんなにも心強いとは思わなかったです。
どうせなら少しでも上向きなところを見せたいと思います。
頑張ります。