相続対策日記 第76号 、SNS界隈でイッパシになった証?、卑怯者の生態と信憑生、相続対策と打撃の極意の共通点、他
# 相続対策日記 第76号
#令和6(2024)年6月15日
こんにちは、大井研也です。
みつを。
続きは編集後記で。
私もそれなりに
イッパシになったからなのか、、、
SNSでディスられたり
おちょくられるコトが
時々起きるようになりました。
ご存じのように(!?)
私は本名も顔も
出してやっていますので
容姿に対して
おちょくられるコトもあります。
で、、、
そういうヤカラにかぎって
👉️匿名である
👉️自分の顔をアップしていない
👉️賢者やインテリを気取っている
んですね(笑)
そうです。
いわゆるひとつの“卑怯者”です。
私のSNS投稿に対して
意見やら批判は謹んでお受けいたします。
それが建設的なモノなら
真摯に受け止めますし
根拠のない批判なら
議論の余地ありで
やいのやいのが
始まるやもしれません。
が、、、
反論されて
ぐうの音も出ないからといって
人の容姿をおちょくるのは
最低な行動です。
ましてや、、、
自分の顔すらアップしていない
名前もワカラナイ
では単なる卑怯者でしょう。
アップされている画が
本人で
眉目秀麗で
コッチが何も言えない
レベルだったら
私も素直に白旗をあげますよ(笑)
それはともかく、、、
匿名で氏素性もわからないSNSで
どんなに賢者を気取って
小難しいコトをほざいていても
『信憑性』というコト
だけを考えれば
『眉唾もの』である
コトは間違いないのです。
だって、そうでしょ?
どこの誰だか知らない。
知ることもできない。
でも、、、
その人はなんか賢そうだ。
相続のことも詳しい。
👉️この人の考えは素晴らしい!
👉️この人の考え方に従おう!!!
とは、ならないし
なってはならないのです。
いつぞや話しましたよね?
法律家なら、まず法へ帰る。
根拠法はなにか?
なんと書いてあるか?
+判例があるなら、あたる。
✊️有名な先生が言っている
✊️本に書いてあった
なんていう
アヤフヤなことで
人さまに
語ってはいけないのです。
閑話休題。
素敵な言葉を
SNSで見つけました。
↓↓↓
この人と合わないと思ったら
「ピント」合うところまで
後退してくださいね。
見えなくなるかもしれませんが
仕方がありませんね。
後退する勇気が大切
ネコ坊主
(以上、引用おわり)
このくらいの感覚で
やるのがいいんでしょうね、
SNSは。
もしかしたら、、、
相続対策も。
だって、そうでしょ?
自分のやりたいように
すればいいのに
あーでもないこーでもない
考えてばかり
調べてばかりで
前に進めない
なんてバカバカしいですよ?
やりたいようにすればいい。
好きなようにすればいい。
「こうしたいと考えている!」
と訊かせてもらえれば
そこから先の
画を書くのを手伝うのは
我々の仕事です。
お気軽に来られても困るのですが
ゆるーいかんじでは来てください。
わかります?この違い?
腹を決めずに来られても
困るのですが
腹を決めたのなら
どのようにでも画は書けますよ!
という話です。
目的や意思は明確に。
そのための手段はボンヤリで。
コレです。
野球で言う
バッティングの極意
みたいなものです。
リラックスして構えて
インパクトの瞬間に集中し
一気に力を爆発させる。
ダッ!っと来て
グッ!と来て
スパーン!!!
これが
いわゆるひとつの
本当のフルスイングですね。
このフィーリング。
伝わりましたでしょうかねぇ?
なんか、、、
ミスターみたいに
なっちゃいましたね。。。
【編集後記】
実は、このフィーリング
相続対策の現場では結構大事なんです。
なぜならば、、、
多くのみなさんが
そうであるように
『手段』から
👉️考える
👉️入りたがる
がゆえに
見えなくなっているモノが
あるんです。
それを見つけるのは
クライアント御本人の
フィーリングである場合が
少なくないのです。
コンサルタントが
そのフィーリングによって
気づかされるなんて場面も
これまでにはありました。
であるがゆえに
基本的に私は
理詰めでやるんですが
感覚も非常に大事にしています。
人間だもの。
Youtube 大井研也【相続対策ノかんどころ】https://www.youtube.com/channel/UC1QXXsqTlxAa2U4O9-Zo-gg
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