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相続対策日記超第60号 往年のあのラジオ番組が復活!?、簿記の知識があればすぐにわかること、今日も数字は嘘をつかない、重いコンダラmo何回目?、他
# 相続対策日記超 第60号
#令和7 (2025)年
#昭和100年1月10日
こんにちは、大井研也です。
思いこみって、、、
続きは編集後記で。
今日は
突然の決めつけから(笑)
あなたは
・相続登記なら司法書士
・相続税申告なら税理士
・相続紛争なら弁護士
に
依頼すると
思っていますよね?
まったくもって
ソレは正しい。
では、、、
『相続に備える場合』
はどうですか?
✊誰になにを
どう相談しますか?
✌️まずなにを
相談しますか?
✋なにが問題なのか
わかっていますか?
おやおや?
某日某所
大井とAさんが
なにやら会話をしていますよ。
ちょっと
聞き耳を。。。
【以下、回答者Aと大井の会話】
↓↓↓
「そんなの
税理士に決まってるだろ」
なるほど。
「税理士に
今相続が起きたら
税金がどれだけか聞く」
なるほど。
「それから聞いた税金を
払うだけの金が
なければ作る」
なるほど。
「当たり前。簡単だろ」
では、お聞きします。
👉今起きた場合だけ
考えてなにを
どう対処するのですか?
👉お金を作るとは
具体的にどうやって?
👉お金を作るというコトは
資産を減らすというコト?
👉税理士の先生に
納税資金を作る
適切な方法を聞くのですか?
👉そもそも
何のために備えるんですか?
⇒あなたの目的は
なんでしたっけ???
【終了】
このやり取りから
見えてくるモノは
なんでしょうか?
まずは、、、
何のために
相続に備えるのか?
目的を
はっきりさせましょう。
そのうえで、、、
その目的が決まったら
その目的に
到達する
最短かつ
最適な
手段を行いましょう。
そのためには、、、
最適な
プロを選びましょう。
そのためには、、、
本当の
プロを選ぶ
真贋力を
つけましょう。
なんか、、、
あっという間に
真理にたどり着きましたね!
( ^ω^)
【編集後記】
たとえば
納税資金を作る際に
所有する
不動産を売却したり
金融機関から
お金を借りても
資産を
減らすことに
変わりはありません。
コレを行うと
いうことは
資産を減らしても
納税の義務をはたす!
という
ひとりの
国民としては
大変立派な行動です。
この世を去っても
立派に納税する。
素晴らしい。
感服いたします!
が、、、
ちょっと
冷静に考えてみましょう。
資産を
減らしてでも
最期に
お国に貢献したい
のならば
それでいいですが
資産をなるべく
減らしたくない!
むしろ
👉️資産を増やしたい!
👉️ガッツリ遺したい!
ならば
そういった
コンサルをする
プロのところへ
行かないと
目的は
達成できないと
いうコトです( ^ω^)
いわゆる
ひとつの
“パラドックス”ですね。
え!?
どういうこと???
続きは
次回以降の
相続対策日記で。
(このパターン
新しいな……( ^ω^))
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