出来る事と出来ない事の間には…

おはようございます、こんにちは、こんばんは。
ちょっと泣きそうな漢、刑部賢矢です。

3ヶ月連続で成果を残せず、たった1人いつまでも表彰されない存在となってしまった事実に、とんでも無く凹んでおりますが、今日もnote書いていこうと思います。

僕は最近、生産性について考える事が多くなりました。

前職では、質というより量をこなす事で成果を上げてきた所があり、生産性についてそこまで考える機会がありませんでした。

ただ、現職では、時間短縮、無駄の排除は必須事項になっており、作業より思考にどれだけ時間をかけれるかが結果を残す鍵となります。

僕は今、その鍵を使っている最中です。

ショートカット、タイピングから始まり、ツール使用、関数でのスプシ管理など、まだまだ覚える事が多く、改善できる伸び代しか無い。

こう言うと、ポジティブ材料に聞こえるかも知れないですが、これは全然ポジティブな事ではなくネガティヴな伸び代なんです。

なぜそう思うか。
僕は結局、生産性に関する努力をサボってきたから結果を残せない。

出来る事と出来ない事の間には、「出来るけど面倒な事」が詰まっていると言います。

面倒と立ち向かう事、大変をエンジョイする心、僕にはこれらが足りません。

10月は、マインドの部分から再設定し直す必要があります。

真価を発揮する時です。

僕が僕に対して失望した9月、僕が僕に対して期待してる10月。

惨めな漢が、挽回狙います。

皆さんも10月頑張りましょう!

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