見出し画像

希望的な考えが湧いてこないのは

テレビやSNS上でも暗いニュースが絶えません。
目につくのは外国人の起こす事故や犯罪といった内容や隠れていた不正が告発されるようなものばかりで、「これからどうなっていくのか」「大丈夫なのだろうか」と不安になるようなものばかりです。

外国人犯罪は不起訴になったり、悪事が明らかになっても次々と撹乱情報を流して隠蔽され続けるような事も続いています。


https://x.com/Rapt_plusalpha/status/1860632137885679917

世の中が暗く悪が横行し、希望よりも虚しさが勝る原因の一つには宗教が挙げられます。

「いかなる宗教団体も国から特権を受けてはならない」という政教分離を違反し、政治家達は統一教会などの宗教団体と繋がりを持っています。



さらにそれが良い宗教という訳ではなく、裏金問題などが明らかになるまではこうした不正を隠すための悪なる組織として働いていました。

こうした悪に加担している宗教団体のせいで、日本では宗教の悪いイメージが根強く残ってしまいました。

正しい教えの宗教を信じる人々が増えれば、他人や世の中のために活動するために必要な考え方も広まり、実際にそれを行動にする人も増えていきます。そうなれば世の中は自然と希望的な考えで満たされ、悪や不正が厳しく取締られていくはずです。

しかし、現代社会がそうなっていないのは宗教の弾圧が深く関わっているからです。

嘘や捏造によって利益を得ていた人にとっては本物の宗教の教えは煙たいものだからです。



いいなと思ったら応援しよう!