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【レプリコンワクチン】コロナワクチン安全性についての説明が支離滅裂

shirohituji

レプリコンワクチン安全性が懸念される事に対し、Meiji Seikaファルマが反ワクチン団体を提訴すると発表する事が話題になりました。

そしてMeiji Seikaファルマはワクチンデマを拡散した2団体に法的措置をとると発表し、対象となったのは日本看護倫理学会、我那覇真子ら国民連合でした。

これをうけ、Meiji Seikaファルマに声明文を出していた日本倫理看護学会がSNS上にアップしていた過去の情報を削除したため、これに乗じてワクチンを推奨するアカウントが大量に批判コメントとレプリコンの安全性を後押しするコメントを拡散していました。

しかし彼らが出している証拠や論文のようなものは、すでに世の中の人が疑問視しているようなものばかりです。

ニュースを見ても「コロナって一体なんだったんだろう」と思っている人が大半で、以前と同じような方法で安全性を訴え続けています。

ワクチン推奨者はその誰もが疑問を抱くような点を聞かれると、反ワク、提訴しますと言い出し、新しいものを受け入れられないネオフォビアだと言って去っていきます。

反論する材料が彼らの方が少ないので、いちいち勝っているぞ、こっちは優勢でお前達は劣勢だぞとアピールしなければいけません。

そんな中でこうして力づくで抑えようとするなら、ますます世間から疑いの目で見られるだけだと思います。

ワクチンに関しては安全性を強調しようとしても無理がある段階まで来ています。

以下のyahooニュースでは国が隠してきたワクチン薬害について取り上げておきながら、最終的には接種するかどうかは、さまざまな意見をもとに一人一人が決めると締めくくられています。

健康被害認定数、死亡数ともに過去のワクチンを越えた異常な数値を出している事に触れた時点で安全ではないと証明しているからです。

このコロナという騒動を起こした核心である中国共産党は衰退し、中国はあらゆる災害に見舞われて滅びに向かっています。

いくらこのように自分たちの意見が勝っているように見せかけた所で、コロナに加担する事がすでに彼らの敗北です。


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