コロナパンデミックは戦争 全世界で異常な医者数
コロナワクチンによる死者数は、世界中で日を追うごとに増していく一方です。
米国では55万人がワクチン接種後に死亡していると発表されています。
このように死者数がワクチンの危険性を物語っていても、専門家や政府が問題がないと言えば、証拠を持って指摘しても全て統合失調症や妄想などの反社会的思想だと判断されてきました。
そして彼らの流す情報に従う方が賢明だとテレビやインフルエンサーまで使用して誘導してきました。
日本で公に予防接種健康被害救済制度による死亡認定(ワクチンと死亡の因果関係が認められた)は523名になっています。
ワクチン接種者の中には「私は⚪︎⚪︎回か打ったけれど大丈夫だった」という人もいます。
しかし自身や身の回りで影響が出ていない事が問題ではなく、コロナワクチンは今までの予防接種の中で異常なまでに人の命を奪っているという点です。
そこまで人を殺めたという結果が出されても、大した情報ではないと思わせる風潮が作り上げられてきた事です。
彼らは未だに嘘をつき続ける事によって、人々が正常な判断ができなくなり、認識感がおかしくなってしまう事を狙っています。
そして何も補償のないという現状を見せつける事で、庶民の精神状態を絶望に晒しているのです。