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世界で起こる人災

アメリカ・ノースカロライナ州西部がハリケーン「ヘレン」によって壊滅的な被害を受けています。

死者は100人以上、行方不明者は1000人を超えているという深刻な状況なのですが、日本の新聞、マスコミはろくに取り上げていません。

現在の日本では、国内の災害については報道しますが、海外で起きている現実の状況はあまり取り上げません。

海外に関わるニュースはガザ侵攻やウクライナ侵攻関連のものや移民のいいイメージを刷り込む情報ばかり目立たせています。

世界中でこれまでになかったほど、災害が頻発している事実に疑問すら抱く事ができないほど、我々に伝える情報に制限をかけています。


日本も今年初めから能登半島地震が起こり、天候も異常となり、大雨や台風が頻繁に発生しました。

昔から地震が多く、大雨、台風が頻繁に発生しているにも関わらず、被害を未然に防ぐような対策には全くお金が回らず、大阪万博、東京の謎のプロジェクションマッピングや無駄な所に使い、海外にまで大金をばら撒いています。


政治家を含め国民の誰でも被害に遭う可能性を秘めているのに、年々こうした災害への対応が手薄になるどころか放置されています。

また資金を動かせる立場の人間に限って災害を事前に回避しています。

これは自然災害ではないと知っていて、綿密に計画しているからできる挙動です。

https://rapt-plusalpha.com/103727/

今年8月終わりの日本列島を舐め尽くすような不自然な進路の台風、マスコミでは当たり前のように自然災害として振舞いました。

政治家もマスコミも、庶民をご誘導して、自ら命を失うように仕向けている工作機関に成り果てています。

現在はそんな最悪で命がいつ亡くなってもおかしくない状況なのですが、それでも
まだ生きているのは確実に命を守ってくれている存在がいるということです。

こんな状況で病気にもならず健康で、鬱にもならず精神も良好ならそれは奇跡的なことです。

しかしネットやマスコミを使って生活の悩みに溺れさせたり、無益な情報や嘘の情報を大量に流し、人々が次第に倦怠感や暗い気持ちが生じるようにしています。

神様は現代に解決しようもなく、諦めるしかなかった自然災害からの恐怖は、悪人たちによって生み出された事をRAPT理論という形で示されています。


悪人達の思惑通りに、「運がなかった」とか「神の救いはない」という無神論に引き込まれては、災害で亡くなられた方々の命が報われません。


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