フェイクはテレビが作っている
インバウンド、多文化共生のいいイメージ作りに必死な日本のテレビは一線を越えてしまいました。
NHKは在日クルド人犯罪被害をフェイクとして取り扱い、現地の状況を隠蔽しようと工作しました。
https://x.com/sgmt8848/status/1829863998860444011
差別になっていると言うのなら、日本人が彼らに対して受けた害や感じたままを発言する理由や原因が何であるかを提示すればいいだけです。
それを公共放送がやらず、現地の被害状況を全く伝えなくなったので、庶民が現実で起こったままの事態を拡散しただけなのにも関わらず、それら全てを在日クルド人に対する差別、ヘイトとして印象操作しました。
NHKがやった事は「日本人がクルド人を差別している」と言っただけです。
差別していると言われて、自分達が悪い事をしているかのように思わせようとしただけに過ぎません。
NHKが報道しないクルド人のトラブルや犯罪行為は数え切れません。
しかも埼玉県警も外国人犯罪を取り締まる事ができないため、自警団までできる異例の自体となっています。
さらに在日クルド人は自警団に対し脅迫行為を行うなどし、自分達の好きなように川口市を踏み荒らしています。
むしろ日本人の方が差別を受けています。
もしこうしたメディアの流す情報を信じてしまうなら、敵に味方し敵に国を譲渡しているようなものです。
実際に川口市民は物理的にも精神的にも被害を受けるほど治安が乱れているというのに、一部のフェイクを取り上げてまで国民の要望や非難を封じ込め、自分達の求める社会を無理やり作ろうとします。
クルド人の暴動は日本だけでなく世界でも害を与えていますが、日本のテレビが報道する事がないのでテレビの情報を信じてしまうことによって、ますます現実とのギャップが開いてしまいます。
テレビから真実が消えました。
それまでも真実を知られないようにたくさんの嘘をばら撒く役割を果たしてきました。しかしそれを魅力的な情報や革新的なものに見せかけることを長い年月をかけて人類に刷り込んでいきました。
https://rapt-plusalpha.com/96662/
https://rapt-plusalpha.com/107616/
https://rapt-plusalpha.com/105882/
存在しないコロナウイルスが危険で世界的な問題だ見せかけるために、ウイルスの性質や病態を捏造した洗脳工作とは反対に、凶悪な性格、思想を持ったクルド人犯罪を隠蔽して、共生し、受け入れるべき存在であるかのように誘導しています。
マスコミの本当の姿を知れば、誰もがこんなものは必要ないと理解できるはずです。
昔からテレビの闇の部分は囁かれてきましたが、真実を見極めようとする方が無意味なことや時間の無駄だと思われるような風潮が続きました。
闇を覆い隠して楽しいものであるかのように演出され、それを受け入れてきた結果、反日感情を持った人々に支配されました。
それらで楽しんできた日本人が現在のニュースやテレビ番組を見ても、以前よりも反日感情むき出しのマスコミの流す情報から楽しみを見出すことは不可能だと思います。
マスコミは私たちに嘘と共生し、騙されたままで生きる事を希望だと洗脳します。
世界中に忍び込み、長い年月をかけて潜伏し、ようやく国の侵略を開始する戦争国家にとって希望があるだけです。
しかしその侵略者でさえ国が崩壊しているなら、乗っ取られたマスコミの流す情報には何一つ希望はなくむしろ絶望しか感じられません。
https://rapt-plusalpha.com/108679/
私たちは戦争が終わったと思わされただけでずっと窮地に立たされていましたが、この世にある娯楽がそれから目を背けさせていました。
テレビはその役割を果たすには十分な効果をもたらしたと言えるでしょう。
洗脳されたままの人生は不幸です。
無益な情報を有益と偽って流す媒体だと言う認識が広まる方が人類にとって幸福です。
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