【Twitterで#北海道死者465人がトレンド】 しかし多くの人が死亡事例を横目に傍でサッカーを見る事ができてしまっている。
Twitterで北海道死者465人がトレンド入りし、コロナ第8波によって惨状が起きていると情報拡散されています。
しかしテレビ、SNSではワールドカップが一番大きく取り上げられ、飲み込まれてしまっている印象でした。
以前の記事で東日本大震災以上の状況であり、ACジャパンのCMを流して番組自粛するレベルの話と書きました。
私はワクチンを接種しません コロナウイルスよりも怖い同調圧力|shiro|note
465人という数字を目にし、その時は大変だと感じたとしても多くの人がサッカーはどうなった、ドラマの続きはどうなった、昨日の趣味の続きをしようと考えているかもしれません。
コロナ禍以降、マスコミはコロナ死亡者のニュースと娯楽やエンターテイメントの入り混じった報道を毎日続けてきた結果、人々の間で死が単なる数字になってしまったのではないかと思います。
そこでさらに国やマスコミが「予防効果のあるワクチンを打てば、症状が軽くなり死の危険もない、しかし打たなければ公衆衛生に反し、社会的立場も悪くなる。」と洗脳した事で、人々はワクチンを打てば問題ないと考えるようになってしまいました。
自分はワクチンを打っているからこれからも命が守られる、ワクチンを打ったから職場での立場も守られると考え、
しかし今回の北海道で多くの死者が出たというツイートで重要な事は、ワクチン接種者が続々と死亡しているという事です。そして死亡の原因は急激な気温低下によるものだと考えられます。
コロナワクチン3回目接種後に「風呂場」で死亡するケースが続出するも、政府は因果関係を一切認めず | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)
ワクチンがコロナの予防になるかどうかは関係なく、回数を重ねるごとに確実に免疫を下げている証拠です。
北海道の医師達は早くからワクチン中止の声をあげていました。
「北海道有志医師の会」が子供へのコロナワクチン接種中止を求める | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)
トレンド入りしたのも政治家よりも現地の有志医師とその賛同者の方々が問題視したことによって広まっている印象です。
何故国民の非常事態時に限り、国や自治体は対処しないのでしょうか
岸田首相、台風被害に遭った静岡県をスルーし、三重県鈴鹿市でF1観戦「呆れました」「ありえない」「感覚のズレは国宝級」と批判殺到 | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)
北海道知事・鈴木直道とニトリが、アリババと手を組み、北海道の農産物を中国人に向けて大量販売していることが発覚 | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)
現在のマスコミはワクチンが欠陥品である事を認めず、国がその責任を取りたくないため、情報隠蔽の目くらましとして存在しています。一切有益な情報がないといっても過言ではありません。
12月から急激に寒くなります。北海道でこのような結果になれば、本州、四国と順に徐々に同じように死者数が出るかもしれません。
ワクチン接種をした人には特に体内に異変が起こるリスクが高まります。
【広島大学研究チーム】「2回目コロナワクチン接種後に死亡した4人の死亡時の体温が39度〜46度あった」と発表 ワクチンによって免疫機能が暴走 | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)
ワクチンを打っているから大丈夫とう可能性は0%です。
現在の日本の医療はワクチン利権に絡んだ医師達によってまともに機能しなくなっています。自分の身体を自分でコントロールして治すという事は無理ですし、医療に頼るのももはや人間に100%の信頼をおいて治す事は不可能に近いという事です。
RAPTブログとの出会いによって、様々な病が治り、仕事のスピードも早くなって、はつらつと充実した人生を生きられるようになった(十二弟子・サキさんの証) | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)