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【人身売買か】中国人インフルエンサーが日本の小学生を盗撮、ストーカー

山形県、米沢市で中国人インフルエンサーが小学生を付け回して、「下校時には保護者が不在」などと実況しながら盗撮している動画が話題になっていました。


中国では臓器移植が合法化された事で、人身売買業者による誘拐事件が相次いだり、医者が手術と称して患者の臓器を摘出していたというような事件まで起きています。

昔から中国人が日本にスパイとして潜伏し、その中国での当たり前を日本でも行ってきた結果、毎年1000人以上もの子供が行方不明となっています。


日本で人身売買に組織的に関与しており、権力を味方につけて法で裁かれないまま悪を行い続けている企業が存在しています。

ベネッセのような表向きは子供のためになるような事業を行っている企業が裏では子供の命を奪う卑劣な悪事に加担しているのです。

ベネッセは創価学会に関係した企業であり、日本は創価学会関係団体とマスコミ、ヤクザ、政治家などがグルとなって裏では幼児誘拐し、人身売買をしてきました。

マスコミは事実を知りながら未解決事件や怪事件として扱い、国民が関心を持ってもどうしようもない問題というイメージをこれまで植え付けてきたため、多くの国民が表向きの良い企業イメージの方に騙され、その事実を知られないようにされてきました。

こうしたマスコミとヤクザ、カルトなどの表裏一体の関係によって行われた工作によって子供達の命が常に危険に晒されています。

それは健康や命の問題、将来の子供の成長と安全をちらつかせて、危険な選択を自ら選ぶように誘導している卑劣なものです。


https://rapt-plusalpha.com/33409/

日本では特に無神論が蔓延し、宗教に無関心な人が多い印象です。
しかし私たちの命を脅かす敵が宗教を信じて、悪魔に頼って国民を呪い、私たちが不安に怯えなければならないような社会を作ってきました。



無神論を洗脳された日本では情報を受けた誰もが思い煩いの虜になるように仕向けられています。

マスコミがこういう問題が起きている、将来の不安に備えろと私たちを思い煩わそうとしてくる情報のほぼ全てが嘘、捏造であり、その間に密かに私たちの命を奪おうとする工作が行われているのが現状です。

創価学会のような悪魔を拝む宗教によって、ヤクザが幅を利かせ、悪が強力に見える世界が作られていきました。

人身売買のために誘拐する人がいて、それによって利を得ている悪人達と入り混じりながら私たちは生活しているのです。これは異常な事です。

しかしRAPT理論の登場により、しかし現代は悪の実態を全て知った上で、安全を保障されて生きる事ができる方法が与えられています。

そしてどんなに悪が力を持って大金や暴力や暴言による圧力をかけても、神様を味方につける事でそれを無意味なものにする事ができます。

聖書は人類が神様に頼る事で悪に打ち勝つことができる事を証ししています。
これは古代だけに限った話ではなく、現代も続いている事実です。


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