テレビがコロナ茶番、ワクチン被害を問題視し始める しかしテレビがなければパンデミック自体起きなかった
NHKでワクチン健康被害について報道し始め、多くの人がワクチン被害の救済制度に申請している実態が世間に浸透していく兆しが見えてきました。
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しかしテレビは被害を受けた国民に寄り添っているという体を取っているだけで、いつも国民のガス抜きのために、既に被害が大きく広がっている事を知っていながら小出しにしています。
NHKはコロナパンデミックに積極的に加担しており、ワクチンによる健康被害を訴える声を陰謀論として扱っています。
そしてワクチン接種後に死亡した遺族の取材を勝手に編集し、コロナを患って死亡した事にして報道し、ワクチンの健康被害を隠蔽しました。
それが今になり手のひらを返したように、神妙な面持ちで取り上げ始めています。
しかしテレビの情報を鵜呑みにし、テレビ関係者の無知ではなく、悪意のある構成である事を知らなければ、国民の訴えや気持ちを汲んでいるように見えるかもしれません。
これまで人災を自然災害を装って報道したり、実態のない放射能やがん、コロナの存在を信じ込ませてきた悪行の歴史を持つテレビの事です。しばらくはこの話題を続けるかもしれませんが、じわじわと風化させていくかもしれません。
実際今日まで原爆や東日本大震災の真実を隠蔽し続けているからです。
https://youtu.be/fOXf34SDVw8?si=OWjt8lxgNO13oar2
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彼らにとっては人の死は単なるネタの一つに過ぎないのかもしれません。
人類の歴史で一番と言っていいほど大量死が起きているのに、それを笑いに変えるというのは感性が狂っているとしか言いようがありません。
私たちは笑えないものを享楽として与えられ、虚しいものを頼りにするように生かされてきました。
テレビの発信する情報を信じる事がいかに危険で虚しいものであるかが世間に広く浸透しますようにお祈りいたします。