明治HD系、反ワクチン団体を提訴へ 名誉毀損で
明治ホールディングス傘下のMeiji Seikaファルマは8日、新型コロナウイルスの変異型対応ワクチン「コスタイベ筋注用」(レプリコンワクチン)について記者会見開き、コスタイベを導入した医療機関に対して誹謗・中傷が集まり、ワクチンの供給の妨げになっているとし、批判を繰り返す団体を名誉毀損で提訴すると発表しました。
以下記事から抜粋した小林大吉社長の発言
小林大吉郎社長は「コスタイベを導入した医療機関に対して誹謗(ひぼう)中傷や脅迫が寄せられている。ワクチンの供給に支障が出ている」と指摘した。「医療従事者は客観的データに基づいて話すべきだ。誤った認識がこれ以上流布するのを防ぐため、訴訟はやむを得ないと判断した」
レプリコンワクチンを接種する事でシェディング被害を懸念する情報が広まり、ネットニュースのコメント蘭でワクチンに対する不信感が強まったためだと思われます。
ワクチンの薬害を知らない人でも、こうしたシェデイング対策や反対する声を目にすることで、それが本当なのかと正しい説明を求めようと動いているのですが、こうしてお金に物を言わせて脅しをかけてきます。
金と権力によって正しい情報すら捻じ曲げ、自分達の行いが正しい事であるかのように見せつけています。
それに乗じて、ネット工作員は反ワクチンを訴える人がおかしな陰謀論に騙されているというイメージ操作を未だに行っています。
ただ実際に反ワクチンを訴える団体の中には、反ワクチンを訴えつつわざとにおかしな陰謀論へ誘導するものあります。
https://rapt-plusalpha.com/97302/
しかしそれは、反ワクチン=おかしいという風潮を作り、さらに後押しするために意図的に用意された団体です。世の中の人が見たときに、「ワクチンの問題を深く追及すると自分も頭がおかしいと思われる」と刷り込むためです。
そして本当に被害を受けている人々の問題に目を向けないように、あるいは無関心にし、被害に対する正当な救済を求める団体まで「反ワクチン団体」にしようとしています。
https://rapt-plusalpha.com/108178/
しかしRAPT理論の登場で悪人達の支配は明らかになり、コロナ、ワクチンのカラクリの証拠は全て出揃っています。
さらに彼らが嘘をつき、真実を捻じ曲げてきた事実が明確に証明されています。
脅したり、答えて欲しい質問に「原因不明」「質問する側に科学的知見がない」で押し通そうとするのが彼らが悪事を行なっている証です。
これまでの時代は悪人達の隠蔽工作が何重にも重ねられきた事により、そのメッキが剥がれるまでは彼らが出鱈目な反論や嘘の理論で理論武装し、庶民の意見や発信する情報を簡単にねじ伏せる事ができていました。
悪人を犯人だと特定しても、大勢ですぐに群がって攻撃して鎮圧されてきました。
しかし現在では、悪事を行なった犯人に真実を突きつけた時、彼らがどういう反応をし、対応してくるかまで明確です。
反論する証拠もなく、「叩き潰してほしい」「殲滅してほしい」「頭のおかしい連中は消えてほしい」というだけです。
そしてソースのある証拠や公式に公表された数字すらも何でも否定しようとさえします。
ワクチンの健康被害と認定された人は約8000人を越え、ワクチンによって実際に約800人の死者が出ています。
https://x.com/TsutomuIkarashi/status/1842098564085993522
その事実を無視してワクチンの供給を優先して提訴に乗り出し、その情報を受け「もっとやれ」とコメントが溢れかえる。
こんな異常な構図が誰の目にも明らかになりますように心からお祈りいたします。