けんてぃが考えたクソつまらないネタ。
2014年9月のメモ
これはけんてぃがアクター(演技)のオーディションを受けた時のネタ。
笑いメインで考えているが、いつまでたってもオチがこない。
と言うか存在しないのだ。今でもオチについて悩む時がある。
今のところ僕の思うオチの定義は間と強弱。
それはさておき、けんてぃの2014年のネタをみてみよう。
ネタ1「喜怒哀楽の激しい人」
お気に入りのジーンズをよごされ、めちゃくちゃきれる。
のちにシミの形で死んだおばあちゃんを思い出し泣き始める。
ふと正面をみた瞬間に、
自分好みのタイプの女の子が歩いてきてめちゃくちゃテンションがあがる
感情の忙しい人
感想:夏場なら一家には一台ほしいネタ。
ネタ2「銃」
銃で打てれる。
銃でうたれるが結局死なない
苦しさメイン
たまにちょける
胸ポケットからiPhone
感想:リアクション芸を見せたかったんだろう。
でもなければ、このネタに対する感想は0文字でおまさまる。
ネタ3「屈強な男のひょんな悩み」
昨日の夜からラインが帰ってこない
…おかげさまで寝不足だ…
なぜ帰ってこない!
既読とはなんだ、
なぜ読んでいるのに返さない!
つまり、それは…私
変な空気
感想:天才が現れた。一周回って天才だ。
この最後の「変な空気」とは一体?
それを予想してこのネタを考えているなら。
過去のけんてぃは結果にコミットメントしている。素晴らしい。
そしてその前の「つまり、それは…私」・・・この先が気になりすぎる。
新手のサムネだ。
以上けんてぃの2014年のネタでした。
もちろん審査員は苦笑い。
あまりのつまらなさに「笑ってあげよう。」と思わせることだできたネタでした。
本当につまらないネタは滑らない。
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