ぼくは「100リツイートいったらnote書きます!」をやらない
最近、Twitterでよく見かけるものがある。
「この情報に需要ありますか?100リツイートいけばnoteに詳細を書きます!」
的なやつだ。
ぼくは多分、これをやらないだろうなと思う。
少なくとも、いまのぼくは。
そう、今回のnoteは、誰にも求められてないのに自分で自分の首を締めにかかる、超絶ドMなnoteなのである。
唯一の救いは「少なくとも、いまはしない」と、多少の保険をかけておいたことだ。
理由は簡単。
ぼくは人に書いてほしいことを書いてるんじゃなくて、自分が書きたいことを書いているから。
少し前のnoteにも書いたが、ぼくにとって「書くこと」は手段よりも目的に近い位置づけにあるため、イチイチ他人にどれくらい読まれるかを気にしすぎないのだ。
逆に、noteを認知拡大の手段として活用している面が大きい人にとっては、有効な市場調査法だと思う。
どちらがいいか悪いかではなく、それぞれの「noteを書く」という行為に対する、位置づけの違いだ。
だからぼくは、「100リツイートいったら、noteに書きます!」をやらない。
少なくとも、いまはしない。
★今回のnoteで触れた、少し前のnote
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