沖縄のセブンイレブンでも買えるハブ酒と言えば
Double H 200ml
全店じゃないですけども、那覇エリア中心にとりあえず今回は全体の1/3ほどの店舗様にご導入いただく形になっております。本当にありがとうございます。すばらしい。棚に限りのあるCVSの商品改廃は当然ながらシビア。非冷小容量酒コーナーというニッチな場所だから滑り込めたわけだが、入っただけではただそれだけ、売れるものは置かれるし売れないものは置かれない、まさに戦場である。
みんな見つけたら買ってください!!
この前、社員と麻雀したんですけど、麻雀するなら「リーチ麻雀さかえ」しかないだろと思ってそこにしようぜって話してたら移転してたんですね、しかもだいぶ前に。久茂地から松山に引っ越していた。それに、どうせ帰るつもりだったとは言え、閉店が1時(25時)なんだって。雀荘に「そろそろ閉めます」と言われたことが無かったから、はぇ~と思いました。隔世の感があるとはまさにこのことであった。考えてみればあの早稲田の周りの雀荘、12時間いて場代自体は1000円ちょっととかだったからな。どういう収益構造だったのか。
前回を思い出せないくらいものすごく久々に麻雀したけど、やっぱ楽しかった。
昨日、ライカム行ったらポケモンセンターがありまして(前からある)、モッチが最近ゲーセンのクレーンゲームとかでポケモンカードをゲットするのに執着していて結構カード枚数は溜まっているもののカードバトル自体はようわからんという状態だったため、ポケモンセンターのお姉さんに教えてもらって二人で対戦した。モッチが勝ったが、最後の数ターンは、モッチが攻撃さえすれば私が負け確定な状態にもかかわらず攻撃してこず、生殺しにされるという舐めプを食らった。ルールはやはり結構複雑で、「こういう時どうなるの」というルール解釈の微妙な部分がかなり多く(ただ正解は必ずある。競技だから)、正確に覚えるのは大変そうだ。戦略をもとにデッキ組んでいかないといけない。ポケモンそのものの強さも当然重要であるわけで、だから持ってるカードの質も大事だし、自軍エース格のポケモンが活躍できるようなデッキを組むのが基本だと言う。しかもデッキは60枚で一組。そもそもカードの種類が数千とか死ぬほどあるわけで無限レベルの組み合わせが可能だがデッキ構築の基本は基本としてあるらしい。あと思いのほか運要素が強い。コインの裏表とか、カードの”引き”とかに勝敗が左右される。この辺は子供向け感ある。そう書いてて思ったけどまぁ麻雀も同じだな。