未経験から優秀エンジニアを目指す24歳の成長ストーリー(13)
こんにちは。
最近、面談のようなものがあり実際に自社のLPを作成してもらうというお話でした。
内容は1ページの簡単な内容でいいとのこと。
デザインは違うものが担当するからnuxtを使って実装しようという内容。
LPは一度行ったことはあるが、フレームワークを使用しての実装は初めて、、
わからない。わからない。。
とりあえずnuxtを勉強しようと考えていました。
そこで、実装はしないが共有のためgitを使用して共有するとのことになりました。
実際にgitを使って参考にするコードを自分のエディタに移し、使用する部分、しない部分を精査し削除しようとのことで、それをCTOに確認してもらうという作業でした。
結果は大きく苦戦。
苦戦した理由、
解決方法
1は、GUIを使用してcommitすることは悪いことではないが、自分の勉強不足で初期の状態に戻そうと指示されていると捉えてしまっていて、サーバーを見ずにただただ削除しては、commitを繰り返していたため大量のcommit量になってしまっていた。
CTOの意図としては、デフォルトを参考にして、こことここがつながっているのはこのコードがあるからと 考えながら、だったらこのコードはいらないなと学びながら削除することができるという意図があったが、それに気づかず削除してしまっていた。
だから、cloneしてサーバーをみながら削除し、まとめてcommitすることでこういうことかと指示を理解することができた。
2と3は、まずサーバーという言葉の認識ミスにより、元々あるのに新たにinit nuxt-appし二重プロジェクトになってしまっていて、サーバーを開けた時に初期状態になってしまっていた。ただ、その時はそれが正解だと認識してしまっていたが、よく考えるとcloneしているのに初期状態になるのはおかしい、、
デフォルトがあるからそれになるはずなのに、おかしいと気づくことができ、再度git cloneしyarn dev、git commitからgithubへpushすることで解決した。
普通の人より何倍も時間はかかってしまったが、実際にgitを使用することで、ミスは多くあったが、理解することができたのでよかった。
以上です。