【読書感想まとめ04】「かみさまは小学5年生」/胎内記憶って本当に存在するのかな
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-目次-
1. この本を読むきっかけは?
1− 1:友達のストーリーで紹介されていた
2.パワフルなフレーズが多く、元気になる
2−1:ページ数自体多くなくすぐ読める
2—2:フレーズの紹介
3.ただ、もう一度読むかと
問われるともう読まないと答える。
3−1:すこし宗教的な感じのする内容である。
3—2:今まで触れたことのなかった
ジャンルなので新しい発見いはなった。
4.まとめ
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1. この本を読むきっかけは?
1− 1:友達のストーリーで紹介されていた!!
たまたま見たインスタのストーリーに友達がこの本の紹介をしていた。もともと本屋さんで見かけてて気にはなってた本のうちの一冊。このストーリーを見て思い切って購入する決心をした。
2.パワフルなフレーズが多く、元気になる
2−1:ページ数自体多くなくすぐ読める
本のページ自体そこまで多いものではなく、一日で簡単に読める本。1日で読み終えるとはいえ、なかなか刺さるフレーズも多く、今まで触れたことのないジャンルの本だったので、新しい自分の発見になった。
2—2:フレーズの紹介
ここで、気になったフレーズを紹介
・幸せに悔いのないように生きること
・「生きててよかった」という言葉は最強だ
・自分でしか自分を幸せにできない
・人間に生まれるのにママが必要 生まれて最初にお礼しなきゃ
・”笑わせたい””喜ばせたい”ってお礼のこと
・人間はどんな時も見えない仮面をつけている。
いい意味でも、悪い意味でも。
・大切にしなくちゃいけないのは、誰がいうかじゃなくて何を言っているか
3.ただ、もう一度読むかと
問われるともう読まないと答える。
3−1:すこし宗教的な感じのする内容である。
あまりこういったジャンルを読まないせいか、なんか宗教的な要素を感じてしまって「ん?」っていう クエスチョンマークが頭の中に現れたり、消えたりしていた。スピリチュアル的な、人間のオーラ的な話に興味のある人にとっては、馴染深いいい本になるのかもしれない。僕はちょっと遠慮させてもらいます。
3—2:今まで触れたことのなかった
ジャンルなので新しい発見にはなった。
今まで考えたことのなかった、側面でのものの考え方が書かれていて「あ!こうゆう考え方もあるのか」と納得させられる部分も多々あった。今まで読む本のジャンルの偏りを感じたので、いろんな本を読むようにしよう。
4.まとめ
この一冊との出会いで、今までの自分の読んでいた本の偏りを理解することができた。1ヶ月で読める本の数はだいたい定まってるので、そのなかから1冊は、全くジャンルの違う、今まで読んだことのないものを読むようにしよう。そこで何が得られるかはわからないけど笑 読まないよりも自分のレベルを0.01%でもあげれると思うので、良いことはどんどん挑戦していこう。