![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/78665275/rectangle_large_type_2_935124194d429fa268abf68e1e8408d5.png?width=1200)
【500円体験会】コーチング忍者PROオープンキャンパス 5/21 13時から開催!!
皆さん、こんにちは。
リーダー育成家&著者の林健太郎です。
この記事では、私が主宰している「コーチング忍者PRO」のオープンキャンパスについてお知らせします。
![](https://assets.st-note.com/img/1652684107430-jFUv3MCTfh.jpg?width=1200)
【ざっくり概要を最初に】
来たる2022年5月21日(土)の13:00から15:30、コーチング忍者PROの講義を一般の皆さまにも開放し、登録メンバー以外の方にも講義を体験していただく機会を作ろう!という催しを開催します。
ご興味ある方、どうぞいらしてください。
というのがこの記事でお伝えしたいことの概要です。
何も読まずにすぐに申し込みたい!という方は下のリンクで「お申し込み方法と参加方法」をクリックしていただくと、最短でお申し込みページにアクセスしていただけます!
どんなお客さんにも自信を持ってコーチングができるようになるためのスキル、手に入れたくありませんか?
私が主宰する「コーチング忍者PRO」で教えているのは、現役のエグゼクティブ・コーチとして活動する私が独自に培った「クライアントの行動変容のための」コーチング術です。
![](https://assets.st-note.com/img/1652684350946-SdxzuqfSUc.jpg?width=1200)
ちょっとショッキングな物言いかもしれませんが・・・
私のこれまでの経験から、「傾聴」や「質問」など、コーチングスクールで一般的に教えられる技術だけではお客様に優れたコーチングを提供することはできない!と断言することができます。
そのため、いわゆる「部分的に切り取られたスキル」を教えるのではなく、私の「本気のコーチングセッション」をノーカットで見てもらいながら講義を進めていくという、他にはない独自の「コーチ育成法」を採用しています。
宇宙飛行士が擬似的に作られた無重力空間で訓練を積み熟練していくように、プロのコーチもよりリアルな環境で学ぶことで上達していくと考えています。
コーチとしての自信をつけ、リアルな現場でも緊張せずにお客様の行動変容を促すことができるコーチが続々育つのは、こんなユニークな方法を採用しているからだったりします。
やるかどうか、迷う人が増えてきた
コーチング忍者PROは、前身のコーチングクリニックPROの時代から起算すると約2年ほどの運営実績のあるコーチングスクールです。
開校した2年前は、何の実績もない学校でしたので、私と私のコーチングに興味を持ってくださった方が、何がなくても林から学びたい!と高い熱量で入学してくださった時期でもありました。
つまり、いわゆる「アーリーアダプター」という層がこぞって入学してくださった時期なわけですが、そういった意味でこれまでの2年間は「資料や裏付けがなくても入校しちゃうぜ!」なコーチがこぞって参加してくださった時期でもあります。
当然、こういった「すぐやる」派のコーチは伸び代が大きく、成長のスピードも速いので「良いコーチ」に育つ傾向があると思います。
とはいえ、全ての人がある意味盲目的に信じた道を突き進むというわけではなく、「何も資料を見ずに、裏付けもないものにはお金を払えない」と考えるのではないかと思うんですね。
きっとそんな感じで、私の主宰している「コーチング忍者PRO」には興味はあるし、入って学んでみたいものの、実際の内容や雰囲気が分からないから意思決定をためらっている、という方もきっと多くいらっしゃるのではないかなと・・・
なんとなく、そんな空気感を感じ取っているのが昨今の私の「肌感」だったりします。
![](https://assets.st-note.com/img/1652684743959-9aSwmm4A8I.jpg?width=1200)
古参の生徒さんも増えてきましたので、学びの環境という意味では、古株の生徒さんが幅を利かせていて、新しい生徒さんは発言できないとか、もしかしてそんな環境だったりしないだろうか?と不安を抱く方もきっといらっしゃるのではないかと思ったりもします。
新しいグループに入っていくのはいつでも怖いものだし、勇気がいるものだと思います。
学びの場の安全性
そんなことを理解しつつも、これまで私が「コーチング忍者PRO」の講義を公開するのを躊躇していた要因の一つは、学びの場の安全性を確保できるのかということでした。
コーチング忍者PROで使う教材は、私が受講生の方と実際にコーチングをしたセッションそのもののノーカット動画です。
この動画を皆さんと一緒に見ながら私が解説していく形で講義が進みます。
つまり、受講生の方が勇気を持ってご自身の内情を晒してくださり、うまくできない不都合なご自身の姿や、成長に向けたかっこ悪い姿を見せてくださるから成立する教材だったりします。
ですので、この教材を「おもしろおかしく」語る人が出てきたり、「批判的に受講生を攻撃するようなコメントが出る」ことが学びの場の安全性を著しく下げてしまいます。
そのため、コーチング忍者PROの入会条件の一つに、「必ず私のコーチングを受けて、その動画を教材として受講生に提供すること」を掲げています。ご自身の動画も教材として使われると思えば、乱暴な物言いは控えるであろうという、自浄的な倫理観の遵守ができる組織を目指しています。
共に学ぶ仲間を増やしたい
![](https://assets.st-note.com/img/1652684925027-9QSClt8B4B.jpg?width=1200)
そんなことで、どちらかと言うと「狭き門」を設定しているのがコーチング忍者PROなのですが、それとは相反して、私は学ぶ仲間を増やしたいし、私流のコーチングを学ぶ人がどんどん増えてほしいと思っているのも事実。
だとしたら、何らかの方法で魅力を感じてもらうことも大切なんじゃないかなと思ったのが、今回オープンキャンパスをやろうと思った理由です。
今回特別に、受講生のお一人からご自身のコーチング動画を公開することを快諾いただいたので、今回はその方の動画を教材として講義を進めることにしました。
この動画はすでに講義で使った過去動画ですので、既存の受講生にとっては復習回となるのですが、今回オープンキャンパスでご参加いただく皆さんと一緒に新しい切り口で学んでみようと思っていますので、「古い生徒さん」と、新しい目で見にいらしてくださる方とが混ざり合って生み出す新しい刺激や学びが起きると思っています。
当然、今回参加してくださる「新しい皆さん」も質問・コメントしていただいてOKですので、好奇心のスイッチを入れてご参加くださいね。
そして、このオープンキャンパスでは、私の一番弟子の1人である「ももたろう」さん(↓写真にチラッと写ってるこの人です。。)がファシリテーションを務め、私が解説していくという形で進めます。
なるべく今回新たに参加してくださる方にも快適に過ごしていただけるように配慮をして参りますので、どうぞご安心ください。
![](https://assets.st-note.com/img/1652685103498-ZobYUutOGq.jpg?width=1200)
どんな人に来てほしいか
当たり前のことですが、このオープンキャンパスは「コーチングに興味のある全ての方」に開かれた場です。参加費500円!をお支払いいただくということが唯一の条件ですが、どなたでも参加いただけます。
私の方で、こんな方にいらしていただきたい!というリストを考えましたので、もしこれに当てはまる方はどうぞいらしてくださいませ。
・コーチング忍者PROへの入会を検討しているが、実物を見ないと決断できないと思っている方
・コーチング忍者PROに入るほどではないけど、1回ぐらいは学んでみたいと思っている方
・昔受講していたけど、久しぶりに講義に出たい人
・「動く林健太郎」(笑)に会いたい人
・私は1回で全てを学び切れる!と豪語している方
・仲間や知り合いがコーチング忍者PROで学んでいる方
・どんな仲間がいて、どんな雰囲気の場なのかを知りたい方
・いつもTwitterで出ている集合写真に映りたい方(↓下の写真ね)
![](https://assets.st-note.com/img/1652685222448-xk8UvncjZG.png?width=1200)
このリストに当てはまる方は、どうぞご参加ください。
お申し込み方法と参加方法
ということで、ようやくお申し込み方法をお伝えするところまでたどり着きました。これを満たす方、どうぞご参加くださいませ。
【対象】大人の方で日本語が話せ、コーチングに興味がある方
【参加条件】ZoomにPC/Mac/タブレットのいずれかで「顔出し」&「声が出せる」&「音が出せる」環境でご参加いただける方
【開催日時】2022年5月21日(土)13:00-15:30(途中参加・途中退出なさらないようにお願いします)
【参加費】500円(税込)
上の条件を満たしてご参加されたい方は、以下のお申し込みリンクに必要情報をご入力の上お申し込みください。
お申し込みいただいた方には個別にご参加のためのZoomURLをお送りいたします。
お申し込みページはこちら!
ということで、いつものことですが、長い文章を最後までお読み意いただき本当にありがとうございます。
もし共感いただけましたら「スキ」を押してくださったり、フォローやサポート、SNSでのシェアをしてくださったら光栄です。
それではまた次の記事でお会いしましょう。