気持ちを乗せて
こんばんは。
あ、おはよ。
なんとなーく書こうかなーと思った時に書かないと流れていっちゃうねぇー
下書きに溜まってるものがたくさんあるんだけど、続き書こうかなーと思っても「その時」と「今」はまた違ってて、書けなかったり、書かなかったり。らじば…
うん。
最近はちょっとずつ、またお写真も撮り始めていまして。
楽しいと思う反面、
あーやっぱり写真て難しいねぇ
と思うことも多々あって。
自分の引き出し足らないなぁーとか
もっと相手の良いところ引き出せたらなぁーとか思ったりしてて。
次はこーやって撮ってみようとか
作品撮りするときはこんな感じの撮りたいなぁーって、もしょもしょ考えるんだけど。
そーやってどんな写真が撮りたいんだろうと考えたときに
あ、これ、大前提として大事にしたいよねって、ことがあって、それを今回少し書いてみますね。
僕が撮った写真のあなたは、少なくとも僕が好きなあなたの瞬間なんです。
言葉にすると恥ずかしいね。
でも、良いなって思った瞬間にシャッターを切るので、そうなんですよ。
あ、半目になってたりとかそーゆーのは別よ
でね、その写真で、あなたの魅力とか、溢れ出てる良いところとかそーゆーのがあなたや、あなたの身近な人に伝わるといいなって。
欲を言えば
その写真で、あなたがあなた自身を好きになってくれて、
その写真を見た身近な人がよりあなたを好きなってもらえたらいいなって思ってます。
それを出すためには技術とか人間性とか色々必要なんですけどね!
撮ってると、技術的に〜とか撮ってる自分が褒められたいって気持ちが、たまに前へ前へといこうとするから、この「あなたへ」って気持ちだけはしっかり持っておきたいし、そーやって撮り続けたいです。
一回一回の撮影を大事にね。
またねー