このネタはあんま書く事がない時に使うネタです。(2020/12/14)
最近買ったマンガ
このネタはあんま書く事がない時に使うネタです。
JUMBO MAX
ED薬×愛×犯罪!?男のヤバすぎる挑戦!
小田原で薬局を営み、美人の妻と義理の娘と共に、平凡だが幸せな日常を送っていた曽根建男。だがある日妻から妊娠を打ち明けられ強いショックを受ける。
何故なら建男は今まで一度も下半身が機能したことがないという秘密を抱えていた。妻の子は、自分の子ではない…そう思い絶望する建男。
そんな時、須磨岡という男から偶然謎のED薬を手にした建男は衝動的にこの薬を飲むと、下半身の機能が奇跡的に回復し衝撃を受ける。
建男は須磨岡に、この薬を自分が再現し、作ると宣言した。
だがそれは、建男の人生を大きく変える、危険な日々の始まりだった--!!
ED薬×愛×犯罪!!全く新しい、最高に刺激的なクライムストーリー、開幕!!
流石やツトム!!!!
面白いですね、1巻は所謂お話の導入で終わりますが流石ベテランって感じの良い引きで「お…!」ってなりました。
お話の軸的には謎のED薬と妊娠している子供は本当に自分の子供か?っていう2つの軸があるってのが1巻でちゃんと提示されてて、分かりやすくてとっつきやすいです。
高橋ツトムの画風ってごちゃごちゃしてて嫌いだわー、って人も多分いると思いますが(多分スカイハイ辺り)、このマンガは結構読みやすく描かれてる気がします。
でも高橋ツトムの画の良い所もあって情報量が適度で読みやすいです。
オススメです。
チ。―地球の運動について―
動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。
舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった――
命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!! ページを捲るたび血が沸き立つのを感じるはず。面白い漫画を読む喜びに打ち震えろ!!
「ひゃくえむ。」の魚豊先生の新作。
この人、画力はお世辞にもWebマンガ感、しかも昔の新都社感があるんですがとにかくキャラの情熱と勢いがすごく伝わってくる。
キャラの台詞とかコマの描写とかとにかく心に訴えてくる感じで好きです。
中身は地動説vs天動説の話です。学者ものだけどスポ根感あります。
スーサイドガール
キラキラの女子高生・青木ヶ原星(あおきがはらキラリ)には、絶対に叶えたい人生の目標があった。それは…16歳の誕生日、自らの命をスーサイド(自殺)する事。
生命力溢れる自殺願望。まさに皮肉な絶望的希望。
一生懸命、死に向かう彼女は自殺幇助喫茶、通称スーサイドカフェに辿り着く。
しかし、生と死が混濁するその場所で世界の真理を識り新たな死命と死練を与えられる事になる。これは鬼才で奇才で輝才で稀才・中山敦支が贈る世界の夜と戦う陽(ひかり)の少女、生命の戦記!!
トラウマイスタ、学生の時にコンビニの夜勤でバイトしてた時に毎週サンデー読んでた時期に連載してました。
その時に毎週読んでたんですが、いきなりヒロインが爆発して「わぁ!!」ってバックヤードで大きな声出したのは未だに良い思い出です。
ねじまきカギューは読んでませんでした。基本このひとの描く女の子可愛いですよね。目が良いよ目が。
魔法少女(?)のバトル漫画です。
中山敦支の描くマンガのノリが好きだったらハマると思います。
個人的には好きです。
そんな感じです、あとはライアーゲームとかも買いましたがいまさら良いだろ、と思ったので書きませんでした。
おわり