希望退職 挙手後 転職活動③ 最終
3月末 2社 内定頂いていたが、4月頭にもう1社 面接受ける事へ。。
もう1社は今 考えても スキップするべき案件
先ず 遠い 1時間30分以上 電車でかかる。
この時点で スキップすべきである。 子供3人居て 何かあった時は直ぐ戻れる距離感 通勤 30分からマックス45分 程度を受けるべきである。
何故か? 貧乏性が働き面接受ける事へ。
今 考えても意味が分からない行動。
3月末 2社内定頂いた時 安心して泣いたぐらいの精神の弱さ、、、
普通に嫁勤務、早期 希望退職金もあり貯金もあり、会社都合退職の為 失業保険も早くさらに長めに貰える。
どっしりしていたら良いのに、、軟式テニス月3回程度していたが、、細目の身体で精神弱かったと思う。。
また書類通過した会社が 上場していた兼ね合いで 良く見えていたかもしれない。
希望退職制度出る前 4年前 一気に 約6人程度30歳台の社員 会社に将来無い為、退職→転職していったが 皆 ある程度の会社へ転職。
その光景を見て自分もある程度の会社へ転職したい欲があったかもしれない。
今 考えたら 他人の就職なんかどっちでも良いのであるが、、それぞれの家庭環境も違うし。
何故か キラキラに見えた会社へ 真剣に面接挑むことへ。
面接の準備の為 会社ホームぺージ及びプレゼン資料内容を5回以上 読み込み。 いざ 面接へ。
先ず 遠いで スキップするべきであるが、
次のスキップポイント 苦手な理系分野の仕事であった。
過去 希望退職出した会社で 数年 理系分野の営業経験していたが、
何か 頭にしっくりこない中での仕事を進めていた。
この 1時間30分以上 かかる 会社は 思いっきり理系の会社。
ここで スキップすべきポイントを また 見逃す。。
自分が苦手な分野で仕事はしてはいけないはずなのに 何故か 大丈夫だろうと思い 面接も進行。
職務経歴では その理系分野の仕事経験しているが、
実際は苦手な状態で仕事をしていた為、基本 その仕事は出来ない又は進行しにくい。
しかし1次面接 持ち前の口達者で通過。
2次面接 =最終面接は 社長交えての面接。
そもそも 長距離通勤、苦手な理系分野の仕事でスキップすべきなのに
2次面接もしっかり準備して面接に臨み。
口達者で 2次面接にてその場で採用を言い渡される。
そして有頂天へ。
会社からエージェントへ直ぐ内定通知書送られ、エージェント担当から年収も絶賛され私はさらに有頂天へ。
そもそも 今 小さい子供を育てる時間及び手間のが優先で 年収は重要で無いのに、何故か そこも拘ってしまっていた。。。
年収は 今の家計を維持出来る程度で良かったのである。
エージェントコンサルタントはコンサルタントで早く終わらしたいので 既に内定頂いた会社と この通勤距離1時間30分以上かかる会社で 天秤をかける感じで 期限を決められ判断をせまられることへ。
ちなみに2社 内定あったが 1社は転勤が数年後ある可能性あったため、
1社内定をけり、1社のみ保有している状態。
この1社は通勤距離45分以内。
そこまで距離無くて良かったはずであるが、
何故か 1時間30分以上もかかる会社を選んでしまう事へ。
次回は 遠方通勤、苦手分野の仕事での内容序盤編へ!